以前川口の現場を視察しましたが、ただでさえ近隣住民が怯えて暮らし困っているのに、殺人未遂の犯罪を犯した外国人の再入国などあり得ません。

 

「(自分の国に)帰りたくない」とごね得を許そうとしている自称「人権派弁護士」や左巻きマスコミも、崇高な理念でやってるのか知りませんが、地域住民に散々迷惑をかけた上に殺人未遂の外国人と多文化共生(今や他文化強制)を押し付けるなどもっての他です。

 

記事の中にもあるように、出入国在留管理庁幹部によると「根本的な問題はトルコとのビザ免除措置が維持されていること。不法就労や犯罪の当事者だった外国人が、航空券一枚で簡単に日本へ来られる現状が問題である」と指摘しているのですから、早急にビザ免除措置を止めるべきです。

 

そして、かつての偽造テレカを作って大量滞在していたイラン人のように、政治難民として認められなかった仮放免の外国人の方は、祖国でもある程度自由に暮らせるようですので住民の安心安全のため御帰りいただきたいと思います。