この国会での西田昌司議員とのやり取りを観て、財務省の言い訳答弁には最早全く説得力が無い事は明らかです。

 

 

GHQの占領政策で財政法4条も押し付けられ、財政にもタガをハメられた結果、時の総理すら気が付かないように緊縮財政を進め、総理が増税を止めると自分達が作ったスキャンダルを総理のせいにさせてメディアにリークするなど、30年間賃金が上がらないのにいまだ国民への負担と増税を求める財務省。
 

国民世論と政治の力で解体させるしかありませんね。