午前中は、「親と子の市内まるごとクリーン作戦Part1志木市の大そうじ」に参加。
 

我が家は子供が中学生となり、塾に行っていて親と子という訳にはなりませんでしたが、住んでいる町内会を中心に柳瀬川の土手付近までまわり、ごみ拾いをいたしました。


 

タバコを止めて13年。喫煙率も劇的に下がっていたのであまり気にしていなかったのですが、まだまだタバコのポイ捨ては多いですね。


 

喫煙者の方には是非、マナーはしっかり守っていただきたいと思います。
 

その他にも、パン屋お菓子の袋、缶や瓶、土手の遊歩道脇にはフリースまで捨ててありました。


 

日本はゴミ一つ落ちていない美しい国と言われておりますので、本日参加していただいた多くの市民の皆様のお陰という事も忘れずに、ポイ捨てはやめましょう。
 

ご協力いただいた、市民の皆様に感謝申し上げます。
 

今年の秋実施予定の、母校・県立志木高校創立50周年記念式典打ち合わせ会議から、志木市立学校PTA連合会の総会に出席。


 

志木高校創立50周年記念式典に向けて、細かい打ち合わせも進み現役生が中心となる第二部のアトラクションをどうするかなど、具体的な話し合いなどが進んでおります。
 

市P連はいよいよ、時代の流れと共にPTAの在り方そのものも変わってきて、市P連の会長は特に一人にせず各PTAの会長さんが全員会長職を兼ね、担当学校も決めずに父母の負担を減らす改革が行われました。


 

また、PTAそのものの活動を停止する学校も出ましたが、共働きが進む中これも時代流れのようで、苦渋の決断となったようです。
 

学校側のフォロー体制が出来たようですので、大きな心配はいらないようですが、少し寂しさを感じながらもPTA役員のなりて問題を考えると仕方がないのかなという気持ちにもなりました。




 

時代に合わせた新たな父母や地域による、学校応援の在り方が試されると思いますが、これまで貢献され去られる皆様方も含め、これからも学校へのサポートをご期待申し上げます。