本日は浦和駅西口にて、自民党青年局、学生部の皆さんと共に花蓮県を中心に被災した台湾地震への募金活動からスタート!


 

とても親日的な台湾の皆さんは、東日本大震災では200億円、能登半島地震では25億円の寄付を日本に対して行って下さった大切な友人です。


 

今こそご恩返ししなければとの思いで、募金活動に参加させて頂きました。

その後県議会へ行き、スクラップヤードPT(プロジェクトチーム)の会合に出席。



その後は、常任委員会や議連の打ち合わせ並びに来客者の対応を経て、自民党県議団の団会議。

 



かくPTからの報告や了承、昨年度末に問題の発覚した政務活動費に関する宣誓書を提出などが行われました。

そして午後からは、議長召集の正副委員長会議が開催され、私も産業労働企業委員会の委員長として出席

 

委員会の運営や委員会の視察、その他について確認されました。

 

また、事務局員の紹介並びに各委員会担当職員の紹介も行われております。

午後2時半からは、埼玉県議会の日台友好議連(超党派)による、「台湾東部地震」の被災者に対する街頭募金活動が浦和駅西口にて行われ、夕方のテレ玉(3ch)ニュースにて取り上げられました。




 


日台友好議連に所属する超党派41名という大変多くの議員さんに集まっていただき街頭募金活動を行ったところ、短い時間ではありましたが、お陰様で142,434円もの募金が集まりました。


 

そのままの金額が被災地で活用されるよう、しかるべき台湾への機関にお届けしたいと考えております。


 

快く募金していただいた皆様、段取りしていただいた、新井豪議員や担当職員の方々、自ら街頭に立っていただいた超党派の議員の皆様には心より感謝申し上げます。

 

その後も県議会へ戻り、自民党県議団のこどもまんなかPTへ出席し条例制定目指して色々と意見交換しながら協議。
また、日台友好議連募金活動後の打ち合わせや片付けを経て、夕方からは予算特別委員会の自民メンバーが集まり打ち上げ会。

気持ちよく飲んで懇談していたのですが、志木市議会議員選挙などの疲れがどっと出て最後は寝落ちしてました。

コロナの影響もあってか私の体はかつてのような2次会、3次会へ行くぜというような感じではなくなりましたね。

着実に年を取っております(笑)