朝は4年ぶりに来賓を呼んで開催された、第42回志木市なわとび大会に出席。

市之瀬前会長は残念ながらコロナ禍にガンで亡くなられてしまいましたが、遺志をしっかり引き継いでその後池ノ内現会長を始めとしたスタッフの皆さんがなわとび大会を続けてくださいました。

 



志木市の子ども達は学力は高いものの体力に課題があるだけに、なわとびを通じて多くの児童達の体力向上がはかられる事を期待したいと思います。
 

その後、北朝鮮に拉致された日本人を「救う会埼玉」の総会に出席。
 

何とかギリギリ閉会の挨拶に間に合う事が出来ました。


 

埼玉県議会の自民党県議団は拉致問題解決のためのプロジェクトチームを立ち上げ、北朝鮮による拉致問題が風化されないよう啓蒙活動を繰り返し行えるよう条例化を目指しており、「救う会埼玉」の皆様にも現状報告させていただきました。



 

都道府県レベルでは条例化はされておりませんので、県警も所管する立場として市区では織り込めなかった部分も条例化出来ればと思っており、救う会埼玉の皆さまにもご協力を要請したところであります。


 

埼玉県として出来る事は限られてはおりますが、これからも救う会埼玉の皆様としっかりと連携し、すべての日本人拉致被害者を奪還出来るよう努力してまいります。
 

そして、お隣り新座市議選にて応援要請をいただきましたので、最終日の午後に自転車街宣を行った「よねはしゆうた」候補のカラス部隊として応援に入りました。
 

自転車実況街宣は久しぶりでしたが、候補者も頑張り屋さんだったので実況街宣の感覚を取り戻す事が出来ました。
 

それにしても、BMXやスケボーの出来る公園を1期生ながら実現させた「よねはしゆうた」市議の功績は素晴らしいと思います。



 

とってもいけてる若いお父さんやお母さん、BMXやってるお子さん達も大変喜んでおり大人気でした。


 

二期目に向けてもご支持・ご支援いただけますよう何卒よろしくお願いいたします。