巨人軍・門脇選手が日本の優勝を決めた~!



 

「アジアプロ野球チャンピオンシップ」決勝戦において、3-3延長10回裏タイブレークで満塁のチャンスに、巨人軍・門脇選手がレフト前にサヨナラタイムリーを放ち、見事二大会連続優勝を決めました。
 

新人ながら著しく成長を遂げた門脇選手は、見事に侍ジャパンでも大活躍し、日本を逆転勝ちで優勝に導いてくれました。
 

2-3で韓国リードの中、延長10回裏ノーアウト1、2塁から始まるタイブレークの緊張する場面で、初球に送りバントを決めた西武の古賀 悠斗選手も影のヒーローだったと思います。
 


 

それにしても、春のWBCにて日本チームの世界一から始まり、高校野球(U18)も初の世界一を決め、最後はアンダー24(24歳以下)のアジア大会で見事侍ジャパンは優勝し、野球界としては最高の1年となりました。
 

ホント気分は最高で~す!