埼玉県議会令和5年9月定例会 一般質問最終日。
 

午前中は逢澤圭一郎議員。


 

午後は阿左美けんじ議員とトリとして小川真一郎議員。


 

3名とも自民県議団より登壇し、二元代表制の議会として結構激しい論戦となりました。
 

地方は限られた財源でやりくりしなければならないので議員の要望をすべて受け入れるのは大変だとは思いますが、有権者の細かい声を代弁する議会側の意見に対して、最大限応えていただきたいものです。
 

まぁ、国全体が積極財政に転換し地方交付税をさらに増額すれば県として独自にもっとやれる事が増えるんですけどね。