東横INN志木駅東口店の3周年記念で行われた「100万人のクラッシクライブ」を鑑賞させていただきました。



 

クラッシク鑑賞は心が洗われ、上品になりますね。

 

 

個人的には、戦前に亡くなられた我が国が誇る夭逝の天才作曲家でバイオリニスト貴志康一さん作曲の「竹取物語」が最高でした。

 

 

「100万人のクラッシクライブ」は赤ちゃんからお年寄りまで、あらゆる人の日常に、音楽の感動を届けたいと、ホテルロビー、商店街、駅ナカ、高齢者施設、学習塾、お寺、カフェ、古民家など、ピアノがないところには電子ピアノを持ち込み、行く先々をライブ会場にして開催されております。
 

街を行き交う人々や、そこで働く人たちが、想い想いに足を止め、心が通い合う場をつくりたい。

そんな、あたたかな社会を目指して頑張っております。
 

皆さんも生のクラッシク演奏を楽しむために、ライブ演奏の皆さんを呼んでみては如何でしょうか。
 

※「100万人のクラッシクライブ」

 

 

次に3年ぶりに開催された「775マーケット ⁡まるいファミリー志木⁡」を見学。


 

かなりの酷暑にもかかわらず、ハンドメイド・手作りクラフトの素敵なマーケット、さらにはダンスパフォーマンスや阿波踊りも披露され盛り上がっておりました。


 

77.5 Lively FM (ナナコライブリーエフエム)の関係者を始め、地域のイベントを盛り上げてくださった皆様に感謝申し上げます。

続いて、日本会議埼玉本部理事会に出席。



新役員人事が決まり、各支部の活動などが報告され、最後に研修会として日本政策研究センター研究部長の小坂実先生よりご講演をいただきました。



我々は我が国発展のために変えるべきものは変えながらも、世界に誇る日本の国柄や悠久の歴史・伝統文化はしっかり守っていかなければなりません。

かつて、三島由紀夫氏が生前憂いた「このまま行ったら日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない、或る経済大国が極東の一角に残るのであろう」と警告しましたが、今や経済大国すら危うい状況となり国柄は益々軽視され、植民地の道も見えてきている状態を日本会議の皆さんと一緒に打開し、我が国が再生できるようこれからも頑張ってまいりたいと思います。

夜は志木市野球連盟の主将会議に出席。


 

春季大会でもあるリーグ戦の市民野球大会も終わり、今後はトーナメント戦である連盟杯が行われ組み合わせ抽選会も行われました。


 

また、市民大会優勝の表彰式も行われ、優勝したフィーバーズ、準優勝のボルドーに表彰状とカップが贈られました。





 

おめでとうございます!
 

これからも、高校野球やメジャーリーグ、NPBも盛り上がってはおりますが野球人口が減少する厳しい状況の中、是非底辺の野球楽しみながら今後も支えていただきたいと思います。