北朝鮮による拉致被害者救出活動など、色々な場所で一緒に活動させていただいた、ジャーナリストの野村旗守さんがガンによって59歳という若さで亡くなられ、告別式に参列させていただきました。

 

 




 

『北朝鮮送金疑惑―解明・日朝秘密資金ルート』などの著書や、かつてはSAPIOなどの連載で北朝鮮の闇を切り込みまっくっており、晩年は中国臓器狩りについて命をかけて告発した野村旗守さん。

 


まだまだジャーナリストとして、大活躍していただきたかっただけに大変残念でなりません。

 


 

在りし日を偲び、心よりご冥福をお祈り申し上げます。