街宣車の中にいても汗が噴き出る状況でした。

家につくなり、右手の指がつってしまい熱中症の一歩手前だったかもしれません。

それにしても、上田きよし候補者は1日中ほとんど休まず日向日陰関係なく駅立ちや街宣を続け、まさに超人です。