私が同窓会長を務めている、県立志木高校の校長先生と事務長さんが我が事務所に来訪され、コロナ禍における学校の近況報告や再来年に迎える創立50周年に向けての打ち合わせをさせていただきました。

お蔭様で、陸上部や市内のスポーツ団体さんからいただいた夜間照明設置要望の件では、バッテリー式LEDのバルーン投光機(一充電で9時間持続)が配備されました。

その他にも、コロナ禍のため学校内だけで公開されなかった文化祭のDVDを持ってきてくださったり、私も夏に実際試合で観た事のある野球部の優秀な生徒さん「平原 裕士(ひらばる ひろし)」君がプロ野球独立リーグ「福島レッドホープス」の練習生として入団が決まり、NPBからのドラフトを受けるためプロの道で頑張るとの嬉しい報告もありました。

独立リーグとはいえ県立志木高校初のプロ野球選手として活躍を期待すると共に、将来NPBの12球団にドラフト指名される選手に成長して欲しいですね。

福島の復興状況など視察しに行った時にでも応援に行き、試合観戦したいと思います。

これからも微力ではありますが、母校であり地元の県立志木高校の発展のため頑張ってまいります。