柳瀬川堤防強化と遊歩道整備として、富士見橋下流から志木中学校裏側位まで工事が行われておりますが、対岸(左岸)側も水谷調節池手前までの間は堤防強化工事の一環として堤防強化並びに舗装化の工事が始まります。

しかも今回の堤防強化並びに舗装工事では、富士見橋下流~志木大橋だけでなく、さらにもう一つの工区として志木大橋~英橋まで整備される予定となりました。

防災・減災・国土強靭化加速化対策関連事業の一環としてスピード施行となりました。

この事業は朝霞県土整備事務所で行いますが、さらに水谷調節池より下流に関しては調節池整備に関連させ、川越県土整備事務所の工事として土手の舗装工事が早く出来る可能性が高くなりました。