議案調査日の昨日は、会派の議案説明会に出席。

執行部から議案について詳細な説明を受けました。

また、志木市から県への要望は、市民からの要望や行政側の要望両方とも簡潔にまとめて会派の政調会に提出しております。

そして、教科書採択に要望という名で嫌がらせをした団体の言い分について調査を重ねました。

育鵬社の教科書を選ぶと、国民主権、基本的人権、平和主義を正しく理解出来ないそうですが、私には言いがかりにしか思えません。

「大東亜戦争」という言葉も使ってはいけないそうですが、当時閣議決定されて使われた言葉(現憲法下でも有効)を使うなと言っても、それは歴史隠蔽主義なだけです。

共産党を中心とする数々の反日歴史修正による言いがかりには、全く説得力がないと改めて実感いたしました。

※私は自分の息子を平気で自国民を弾圧し虐殺する共産主義者にはしたくありません!