昨晩は、志木市経営者懇話会に出席。

神山会長の冒頭挨拶では、ミネソタ州で警察の拘束にされ亡くなられた黒人のジョージ・フロイド氏の件について、死体検案書では彼の体内から致死量の3倍のフェンタニル(鎮痛剤としてヘロインの50倍の効果)が検出され、「死因は心肺停止。拘束時の傷は生命を脅かすものではない」と書かれている事を紹介。

あわせて、この真実をアメリカのCNNを始め日本の主要メディアが報道せず、フロイド氏が左翼活動家によって殉教者にされてしまった問題点について指摘をされました。

さすが、立派なご見識を持たれていると改めて感心させられました。