戦後日本を狂わせたOSS「日本計画」―二段階革命理論と憲法という本を読んでおります。

まだ読み終わった訳ではないのですが、
なんであれだけ反米なのに、共産党や社民党などがアメリカの造っ
た「日本国憲法」(占領憲法)を守れと必死に訴えているのか、この本を読んでその意味が理解出来ました。



鈴木正人!埼玉県議会議員 すーさんのブログ

この共産主義者が主導する占領軍によって日本左傾化が進んだのですが、昭和22年になってソ連の脅威を米国が気がつきレッドパージが始まってようやく日本の占領政策の方針が変わるのですが時すでに遅く、公職追放の影響で各大学では、まともな教授はいなくなり左翼が学長になるなどして、その後の学生運動につながっていったとの事。

だから我が母校別として、大学教授は左翼だらけになり、いわゆる自称インテリや進歩的文化人も左翼になって、戦後の歪んだ自虐史観しか許されない閉ざされた言論空間へとつながっていった訳です

まさに占領政策ふざけるな!ですが、一日も早くこの日本を共産主義化しようとした歪んだ洗脳政策から解き放たれ、日本人が戦後そのものの常識から脱却し、真の自主独立国家になれるようにならなければとあらためて感じました。

皆さん授業で習った事を疑い、事実を知りましょう!