ずっと書くのを忘れていましたが、
現在公開中の『シャドウハンター』の劇場パンフに、
リリィ・コリンズ論を寄稿しております。
ヴァンパイアと人狼と特殊能力を持つ闇の住人が跋扈する
奇想天外なヤングアダルト映画です。
可憐なヒロインを演じたリリィ・コリンズの魅力について
書いてみましたので、劇場に行かれた際はお手に取ってみてください。
劇場パンフへの寄稿では、
シアーシャ・ローナン(『ビザンチウム』)、
リリィ・コリンズときて、
次は待望のエリザベス・オルセンです!!!
さらに、あのヤングアダルト大作も!!!
今度は、エル・ファニングについて書きたいなあ。
最近、サンプルをいただいた、ケヴィン・スペイシー主演の
TVドラマシリーズ『ハウス・オブ・カード』ファーストシーズンを
見始めたのですが、ワシントンDCの政治の狡猾な内幕を
群像劇的に描いたスリリングな作品で、猛烈に面白いです。