昨日のブログでも少し書きましたが
サブマシンのフロントにモンベルのバッグを付けた。
昨日、そのバッグのテストも兼ねて120kmぐらい走ってみましたが
ベルトが緩んでくることも無くハンドルを持っても特に違和感もない。
ただ、バッグの入り口が狭くて
カメラ等、大きなものを入れるのはちょっとコツがいる。
僕の場合、写真のようにガーミンのマウントも邪魔になる。
両サイドはこんな感じで仕切られていて3つに分かれている。
ワイヤーロックを入れたり予備チューブを入れたりできます。
ただ、個人的にはこの仕切りがすごく使い勝手が悪いので
ちょっと改造しようかと思います。
やっぱりカメラを入れたくてバッグを付けましたからね・・・
両サイドの収納の片方の仕切りを切り取って貫通させました。
切り取った所がほつれないように処理をして完了です。
こんな感じで横からカメラを入れてみる。
おっ?
反対側は仕切ったままなので
これまでのようにワイヤーロックなどが入ります。
カメラを入れてちゃんとファスナーも閉まります。
物の出し入れを横からできるようになったので
バッグの上に付いているファスナーを使わなくてもいい。
これでライトを装着しても問題なくなりました。
カメラ以外にもブロアー等のカメラ用小物も入る。
それに加えてタオルや着替えなども問題なく入りますし
撮り鉄1号機のダホン同様、今後威力を発揮しそうです(笑)