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つまらない毎日を、
ドラマチックに変えてしまう視点を
印象に残った言葉。
「事実は直接、人には影響を与えません。
事実はその人の解釈を通じて、その人に影響を与えます」
加藤諦三
「視点」が変わると「認識」が変わり、「認識」が変わると「世界」が変わります。
これまでの過去の自分で発想するんじゃなくて
これからの未来の自分を基準に考える。
コインに表があれば、必ず裏があるように。
短所(裏)を消せば、長所(表)もまた消えます。
だったら、短所を楽しんだほうがいいんです。
人生というゲームは、
とらえ方ひとつで、
未来が分岐していくパラレルワールドなんです。
なにが起きてもそれをバネにして、自分を変え続けていけばいい。
鏡は先に笑わない。
自分が変われば、すぐ鏡に映る世界も変わります。
人は、自分自身すら思い通りにできない。
ましてや、他人を思い通りにできるわけがない。
人は、自分に感謝の気持ちを持ってくれる人にこそ、ついていきたいと思うもの。
ハプニングが起きたときに、あなたの言うセリフはこれです。
「面白くなってきたぜ」
生きるとは、ハプニングをハッピーに変えるゲームなんです。
「これはなんのチャンスだ?」この問いが、あなたの人生に魔法をかける呪文です。
かっこわるい自分を受けいれて、かっこ悪い自分から始めよう。
それこそ、ありのままの、最高にかっこいい生き方です。
「私の仕事は、人を幸せにすることである」
そう考えたら、発想が大きく広がるはずです。
嫌な感情が出てきたときはチャンス。「自分はどんな思い込み、価値観を持っているから、この嫌な感情がでるんだろう?」と考えて見ればいいんです。
なにが見たいのか。どう生きたいのか。
決めてしまえばいいのです。
どう解釈するか、どう認識するかで、現実の見え方がまったく変わります。
あなたの「認識」こそあなたの「世界」そのものです。
つまりあなたこそ、この世界の救世主だったのです。
だから、神社のご神体は鏡なんです。