小林正観さんの「生きづらい」が「楽しい」に変わる言葉 / 小林正観
図書館で見かけて借りてきました
「生きづらい」が「楽しい」に変わる見方や生き方のヒントを集めた本です。
印象に残った言葉。
ありとあらゆることは、全部ニュートラルで、宇宙的な意味づけ、性格づけがされていない。いいとか悪いというのはないのです。
人間に重要なのは、努力することやがんばることではなくて、よろこばれる存在になること
私たちが、身のまわりにうれしい、楽しいことを起こしたいと思ったら、ただひたすら喜んで、うれしがって、幸せだ、ついていると思うこと。そうすると神は、人間を喜ばせたくてしょうがない存在なので。喜べば喜ぶほど、もっと喜ばせてくれる。