朝日。
朝からハロってました
死にゆく者からの言葉 / 鈴木秀子
図書館で借りてきました。
死にゆく人…
気づいて
自分のことをすべて認められたなら…
人の話をしっかり聴くことは、こちらがその人の問題にまきこまれて流されることなく、問題をもつその人を、きちんと受け止められるだけのゆとりがある時にできること
「幸せに生きていくように」
この言葉は、すべての親が、わが子の誕生に際して持つ望みであり、死に行く時のわが子への最後の言葉なのではないのでしょうか。
「私に残された時間はもうあとわずかでしょう。私は自分自身と素直に向き合い、自分を許していきたいと思います。そして、多くの方にも私を許して頂きたいと願っています」