上矢印チーズバナナトーストパン

お昼に食べました爆笑



お初にお目にかかりますビックリマーク



毎日、何か新しいことをするって
なんか楽しいですね音譜




お味は?


なかなか美味しかった。

塩、胡椒が効いている方が美味しい。。






パンパンパンパンパンパンパン



 
 
本夫婦脳 夫心と妻心は、なぜこうも相容れないのか  /  黒川伊保子本
 


図書館で見かけて借りてきました。
 

 
印象に残った言葉。

 
なじる人は、傷ついている。
こう思えるかどうかで、人生は大きく違ってくる。喧嘩のシーンが百八十度違って見えてくるのである。

 
女は褒めてほしいわけじゃない。わかってほしいのである。だから、過去時間をことばで労ってもらうことは、ことのほか心に響く。
 

あなたが大切。ことあるごとにそう伝えてくてくれたなら、女は今日も明日も機嫌よく生きていける。
 

女性の対話は、共感することで完結するのである。
 

女は、「何を感じたのか」を話そうとしているのであって、「結果どうなったか」は二の次なのだから。

 
実に、結婚二十八年目が、夫婦は最も危ない。七年目の浮気を乗り越え、長い夫婦の旅路に出た二人は、二十八年目、新婚当初とは正反対の感性状態に陥るからである。
かつて「優しくて、おおらか」と思っていた夫が「優柔不断で、だらしない」に変わり、「男らしくて、頼もしい」と思っていた夫が「無神経なオレサマ」に変わる。
 

自分の気持ちに嘘をつくのが癖になると、ゆっくりと失っていくものがある。それが自尊心なのではないだろうか。
 

混沌の三十代の終盤、四十歳直前になると、誰の脳にも、めでたく”物忘れ”が始まる。これが、意外にも、脳の大事な進化なのである。
 

女のイラつきなんて、本当に気持ち一つ、ことば一つなんとかなるのである。
 

”愛の魔法”
 

「人を笑顔にすること。それがリーダーの条件だと思う」
 
 
 
 
 
男女脳の違い…
 
脳科学からの視点で面白いです。。。