ゴールデンウィーク 開けの仕事…
忙しかった…
何とか乗り切りましたけどね
心屋流 ちょっと変わった夢の叶え方 / 心屋仁之助
購入しました
夢を叶える…
がんばっても駄目?!
印象に残った言葉。
「夢」というのは「幸せな自分の気持ちを象徴するもの」
「夢なんて叶えなくても、私は
すでに多くを手にしているし、
すでに愛されているし、
すでに認められているし、
すでに尊敬されている。
つまり、すでに私は幸せで、安心なんだ」
まだ見ぬ未来に幸せを追い求めず、「今、このとき」を「この条件・状態のまま」幸せと言えると、不思議なことが起こります。
その瞬間に、過去も未来も幸せになるのです。
「幸せ」は、時と場所と条件を選ばない。
自分さえ幸せと感じていれば、どんな環境でも、関係ない。
大事なのは「いつ」でもない「どこ」でもない、
いつでも、どこでも、「幸せ」と感じられる自分であるか
がんばっても「認められない」のは、自分が自分を「認めていない」から。
「自分が自分をどう扱っているか」で「人が自分をどう扱うか」が決まるということです。
逆に言えば、他人が自分をどう扱うかを見れば、自分が自分をどう扱っているかがわかるということ。
「私だからうまくいかない」から「私だからうまくいく」へ、
自分で自分の見方、扱い方をひっくり返すこと。
「自分という人間は、すでに満たされているんだ、何があっても、何がなくても幸せなんだ、安心していいんだ。
そんな自分は、夢が叶うにふさわしい、価値のある人間なんだ」と
卑屈さを捨てる。謙遜をやめる。
その代りに、自分はすごいんだ、という真実の「自覚」「自信」をもつ。
わがままで自分勝手で、好きなように生きてみる。
「だって、私はすごいんだから」
世の中に「大丈夫じゃないこと」なんて、ありません。
大丈夫ったら大丈夫