27万人を研修したトップトレーナーの心に響く「話し方」  /  青木仁志

この本も図書館で見かけて借りてきました。



話が上手になりたいなぁと思って。




一、相手の願望に焦点を当てた話をする
二、「人の左脳は論理を司り、右脳はイメージを司る」ということをつねに意識する。人は耳で言葉を聞いているが、換言すれば脳にその状況を映し出すために聞いている。イメージがわかない話をしても、人を動かすことはできない
三、相手に共鳴・共感を持ってもらうために自分自身が話の内容を熟知しておく
四、話題の選択や配列を誤らない
五、自分の感動を素直に表現する

プロのスピーカーとして気を配っていることだそうです。





人前で話すのって緊張しますよね。

でも、

「アガリ」は、思いやりをもち、”相手のために”という気持ちが100パーセントになれば、克服できるそうです。





話し上手になりたいなぁ{http://ucs-emoji.ameba.jp/img/user/na/namida-egao/32743.gif}