けったいな慣習 | 社労士のたまご 

けったいな慣習

本日は、午後から埼玉社会保険労務士会 大宮支部通常総会に参加してきました。




議長や議事録作成人の選出や審議進行なども、滞りなく進んでいきました。


必要に応じて、間髪を入れず「議長一任!」「異議なし」と予定調和的に声が飛ぶので、まことにスムーズです。

この辺りまでは、まあいいでしょう。事前の根回しが利いているのでしょうから。

審議が終了して、来賓のご挨拶がありました。7名の方々が来られていましたが、時間の関係で、労働基準監督署、ハローワーク、協会けんぽ、年金事務所の4名の方が登壇して挨拶をされました。

その後、司会者が交代し、来賓席の方々を紹介し始めました。先ほど挨拶された4名の方々も再び紹介され、席を立ち上がってまた「〇〇です。今日はご盛会おめでとうございます。」と一言添えて一礼されました。

さっき挨拶されたばかりなのに・・。最初に7名の来賓をご紹介した後、登壇してもらって挨拶頂いたらまだ自然なのにと、少々違和感を覚えました。

この後、会場を移し、懇親会が始まりました。

また、懇親会場でも支部長の挨拶から始まり、例の副支部長が来賓の方々を再度紹介しました。紹介された来賓の方々は、困惑の表情を浮かべながらも、その場でまた一言添えて会釈されました。

こちらとしては、すでに2回も聞いたので顔も名前も知ってますよー。3回も挨拶させるのはどうなのでしょうか。ご本人達も当惑されてますよ。

きっと慣例になっているので、長く社労士をしている皆さんは、おかしな光景とは思われないのでしょう。

我が社(業界)の常識は世間の非常識といったところでしょうか。

2時間ほどの懇親会でしたが、少しアルコールが入ると、自分の意思の弱さが露呈してしまいました。元を取らねばと貧乏根性がムクムクとわき起こり、お皿には料理が山盛りに。ダイエットの誓いは、振り出しに戻ってしまいました。OHNO!




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