発想の柔軟性
先般
も触れたように、2月に西宮市に在住の、大学同窓である1年後輩が亡くなりました。
先日、彼の奥さんから手紙が届きました。有志一同として弔慰金をお届けしたお礼の手紙でした。
彼も学生時代から面白くてユニークな人間でしたが、奥さんもなかなか洒落た方のようです。
手紙の別紙には、彼の会社の手帳から仕事に関係のないページを抜粋し、コピーしたものが添付されてありました。
それを紹介しますと、
バングラディッシュ ぼんくら亭主
神のみぞ知る 蟹の味噌汁
ハッケヨイ、残った 吐き気、酔い残った
札幌、稚内 さっぱりわからない
あげは蝶 ハゲ課長
ハーゲンダッツのアイス ハゲだっつうの、あいつ
松任谷由美 納豆やウニ
氏より育ち ユズよりスダチ
不特定多数 太くて痛いっす
フィラデルフィア 屁が出る部屋
ニューヨークヤンキース 入浴イヤン、キッス
パプアニューギニア パパは牛乳屋
私のお墓の前で泣かないで下さい 和民のお店の前で吐かないで下さい
相変わらず、オモロイ奴っちゃ。それを送ってくる奥さんもなかなかのもの。似たもの夫婦だったんだなあ、と推察されます。
このような自由で柔軟な発想ができるのは、うらやましい限りです。
惜しい人間を亡くしました。
ふと思ったんですが、これってボキャブラってやつの類なんでしょうか?つまんなそうだったので、番組はじっくり見たことないんですが。
このメモだけを見ると、なんか笑えてきます。