年初から多くの訃報が | 社労士のたまご 

年初から多くの訃報が

私のお師匠さんである元上司が、3月11日にご逝去されたとの報を昨晩受け取りました。



私が大学を卒業して、某食品メーカーに入社し、社会人として始めての上司でした。年齢は一回り離れていましたので、当時は34歳のバリバリの課長でした。今の管理スパンだと部のレベルの大所帯をマネージされていました。



社会のことは何もわかっていない身でしたから、贔屓目に見てしまうかもしれません。しかし、人材アセスメントにも関わり、各社の課長や部長クラスの能力を診断している立場から見て、今の一般的な34歳の課長とは格が違いました。



私は、その会社には11年しか在籍せず、卒業(中退かな?)しました。その当時は、上司・部下の関係ではなく、東京と大阪と物理的距離が離れており、事前の相談をしないまま会社を辞してしまいました。


それでも、事あるたびに何かと眼にかけていただき、食事にご相伴させていただいたり、OB全員が参画できるOB会発足時には、会長に就任される機に、発起人の一員として手伝うように声を掛けて頂いたりもしました。



そんな中、お亡くなりになる寸前に、またもや事後報告と言う形で、役を辞任してしまいました。それなりの理由はあったにせよ、義理も情もない奴と内心思われていたのではないでしょうか。病床中にご心労をおかけしてしまい、悔いが残ります。


暫くは懺悔の日々です。合掌。


遡って1月31日には、やはり同社で人事部に在籍していた頃の6年先輩が亡くなられました。病床の中から、年賀状を頂いていましたが、精一杯の字で残る日々を一生懸命生きます、と書かれていました。


2月25日には、学生時代の1年後輩が海外赴任先で病に倒れ、昨年11月に急遽帰国したものの、50代のまだまだ前途ある人生の幕を閉じました。

人生80年の時代とはいえ、若くして天国に召される報を聞くにつけ、やるせない気持ちとともに、人生とは何なんだろうかと考えてしまいます。



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