気力は眼に出る
近頃、鏡で自分の顔を見るまでもなく、眼力(めぢから)がなくなってきたと感じます。
別にしかめっ面をするのでも、眉間に皺を寄せるのでもなく、自然の風貌で眼力を感じる人が世の中には居ます。私の知っている限りでは、女子プロの宮里藍なんかがそうではないかと思っています。どこかに生気を感じます。
そう思っていたところに、ある言葉が飛び込んできました。
「気力は眼に出る。生活は顔色に出る。年齢は肩に出る。教養は声に出る。」
これは、頭をハンマーで殴られた感じのインパクトがありました。
写真家の土門拳の言葉だそうです。
ファインダーから覗くその眼には、真実が見えるのでしょうか。
そうか、眼力は気力なんだ。
余談になりますが、ある人から昔年賀状に「女性は3つの”き”が大事です。それは、気立てがいい、器量がいい、気持ちがいい」
全然関係なかったので、話を元に戻します。
眼力がなくなってきたと感じるのは、気力の所為かも知れないとなると、気合を入れ直さなくっちゃと思います。
経年劣化で、肩も落ち気味になるかな。年齢を重ねると、手の甲の皺は隠せないとも言うけど。
教養は声に出る?どんな声なんだろう。響く声、低い声、それなりの落ち着いた存在感のある声かもしれません。
よし、落ち着いた存在感のある声を出すために、ボイストレーニングして教養を身につけよう。
逆じゃね?