図書館に、はまってます
4年ほど前から図書館を活用するようになりました。きっかけは、社労士試験の勉強のためでした。最初通っていた受験予備校は自習室を有していたので、そこを利用していました。IDE社労士塾に通い始めてからは、自習室がないため、土日など休みの日は開館から閉館まで図書館に入り浸っていました。
ただ、自習のための場所の確保が目的で、図書館の書籍を借りるなんぞという発想はあまりありませんでした。ところが、会社の同僚から最近の図書館は非常に便利だという情報を聞くに及び、今年の3月から頻繁に借りるようになりました。今は、完全にはまっています。
利用してみると確かに便利です。さいたま市には図書館が25施設あり、ネットで予約すれば全施設に保管している書籍を取り寄せることができます。いやあ、知らなんだ。
ネットで予約するにも、MAX30冊まで登録することができます。準備ができれば、メールでも連絡が来ますし、ネットの画面でも確認できます。
以前、絶版になった本を購入したくて中古本も含めてamazonなどで探していたのですが、入手できませんでした。絶版本の復刻願いのサイトに登録したこともありました。それが、あっさり図書館で借りることができました。もっと早く気づけばよかった。
返却期限が決められているおかげで、購入した場合は積読になる場合も、なんとか読みきろうという動機にもつながります。
一方でデメリットもあります。何時準備できるかが予測できないために、同時期に4~5冊を借りる羽目になります。こうなると読みきれません。思いついたら忘れないうちにすぐ登録してしまうので、こんな事態に陥ってしまいます。登録時期をずらせばいいのでしょうが、なかなかできません。
また、人気のある書物は相当期間待たなくてはなりません。従って旬を逃すことは致し方なしとせねばなりません。百田尚樹の「海賊と呼ばれた男」なんぞは、私の前に何と2147人が予約しています。市全体で41冊のストックがありますから、割ってみると1冊当たり約50人待ち。1人平均14日借りたとしても、700日!2年待ちかあ。