任震、耐震、免震、断震
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
あれから1カ月以上経ちますが、たまに余震が、断続的にやってきます。
ただ、これからは、余震のみならず、10年とか20年以内に来るであろう東海、東南海、南海地震の本震への備えも考えておかなければなりません。
建物の構造にも、技術発展段階に応じて4段階あります。
1.任震
これは、私が勝手につけた造語です。耐え忍ぶこともできず、揺れに身を任すので任震としました。これについては、すぐに補強工事をしなければなりません。
2.耐震
私の住んでいるマンションもこの耐震構造です。10年前に購入しましたが、この頃は、耐震が主流でした。建物自体の倒壊は免れるでしょうが、家具の転倒への対処が必要です。実際に、震度5強で、琴と鏡台が倒れました。
3.免震
5年ぐらい前からでしょうか。マンションも、免震がだんだん主流になってきました。これなら、家具の転倒も大丈夫でしょう。
4.断震
TVをあまり見ないので知りませんでしたが、幾度か紹介されていたようです。エアー断震という画期的な装置のようです。センサーが揺れを感じると、建物の下に空気を送り込み、建物自体を浮かせて揺れから守る仕組みのようです。
周りにスカートのようなもので囲み、空気が逃げないように工夫がされているようです。
スカートの中がどうなっているのか、のぞいてみたいですね。
いや、変な意味なんか毛頭、皆目、これっぽっちもありませんよ。あくまでも、純粋に科学的な興味関心からです。
実際にその工法で建てられた家が、茨城県にあるそうです。
地震の当日、料理をしていて、「あっ、地震」と感じた瞬間、空気が出るシューという音が聞こえ、その後は静かなものだったと言います。なにせ、傍で猫がずっと昼寝をしていて微動だにしなかったというから、圧巻です。
確か、既存の家だと1000万円、新築だと300万円ぐらいで装置がつけられるとラジオでは言っていました。
あくまで、戸建住宅なので、マンションのローンを抱えている身としては、夢のまた夢ですが。