今、酒粕が注目されているんですね
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
昨晩に姉の家にご厄介になり、朝、実家に向かいました。
姉の家は壬生近辺にあるのですが、今朝はいい天気だったので、バス乗り場まで、壬生川通りをぶらぶらと散策しました。
新撰組ブームも去って、壬生の屯所跡も観光客はほとんど見当たりませんでした。
私の実家は、昔、酒類販売業を営んでおりました。酒はもちろん売るほどあるのですが、寒い時期になると、酒粕も大きな段ボール箱にぎっしり埋まって店頭に置かれていました。
小学生の頃の冬のおやつは、まさにこれ。酒粕なのです。どうやって食したかといいますと、酒粕を焦げ目がつくぐらい火で炙って、砂糖をくるんで頬張ります。
確か、小学校4年生の頃、厚さ7~8mm、20cm四方の酒粕を2枚立て続けに食べ、酔っ払って土間で寝入ってしまったことがありました。でも、これで、日本酒は鍛えられました。
最近、この酒粕が脚光を浴びているようです。
ポリフェノールを多く含んで抗酸化の効用があったり、植物繊維を豊富に含んでいたりして、酒粕を使ったいろいろなレシピがネット上にもあふれているようです。
イタリアレストランで酒かすベースにしたスパゲティを考案したり、フルーツトマトやアボガドを酒かす付けにして出す居酒屋、酒粕を混ぜたジェラートを出すレストランもあるようです。
でも、私はやはり粕汁か、砂糖でくるんで食べるのがいいかなあ。
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