JRはマニュアルから「謝罪」を削除したのでしょうか
今日から出張です。明日は、休みですので実家に立ち寄って、母親の病院の付き添いをします。明後日から名古屋で仕事がありますので、夕刻に移動します。週末は土・日両日に人事
私は埼京線を利用しています。今日、主張の準備に手間取って、家を出る時刻が少し遅くなってしまいました。それでも、東京駅で15分程度の乗り換え時間は確保していました。
駅のホームに立つと、大宮行きの下り電車が10分ほど遅れていました。実は私の乗る電車は、この遅れた電車が大宮で折り返してくるので、自ずと遅れが予想されました。
大宮駅で少しは遅れを取り戻したのでしょう。私の乗る電車は、定時の5分遅れで入線してきました。
乗り込むと、車掌のアナウンスがありました。「只今、電車が5分程度遅れております。お忙しいところ大変ご迷惑をおかけしております。赤羽でお客様の傘がドアに挟まったため、安全確認をしておりました。」
あれっ。以前記憶しているアナウンスと違う。「ご迷惑をおかけして」の後に「大変申し訳ございません。」って言っていたと思ったのに。別にあなた方の所為ではない、ということは重々承知してますけどね。一言お詫びが入ると、いえいえ、いいんですよという気持ちになります。
でも、すぐ言い訳を続けられると、ボクちゃんは関係ないもんね、と言っているように聞こえます。
赤羽で乗り換える直前に、もう一度アナウンスがありました。「5分」が「8分」に変わっていましたが、他のコメントは全く一緒でした。この差異の3分の遅れは、傘の安全確認の所為ではない筈ですが。
平時なら、なんとも思わないかも知れませんが、今回は、特に乗り換え時間が迫っていたから、アンテナが高かったのかも知れません。
乗り換え時にハアハア言って、重いかばんを抱えながら、階段を上り下りし、結果ぎりぎり間に合いました。少し、頭にきながら。
JRは、車掌の裁量で言う言葉を変えられるような会社ではないですからね。そうか、これはきっとマニュアルに謝罪の言葉を割愛したんだろうと推測しました。迂闊に謝ると、かえって突っ込まれかねないという判断かも知れません。
ただ、長距離のJRバスでも同様なことがありました。運転手にコンセントに電源が流れていないと苦情を言ったら、「他のお客さんからも言われました。もう流れているはずです。」で終わりました。
「簡単に謝るな」が徹底されているのでしょうか。
いずれにせよ、今後もちょっと観察してみようと思います。
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