盲点
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
昨日と今日、この2日間は、朝から晩までほとんどべったりとパソコンの前にへばり付いていました。
というのも、現在の仕事のレポートを2件抱えていました。これが、明日締め切りの期限なので、今晩のバスに乗るためには、今日中に仕上げなくてはなりませんでした。やっとのことで、夕刻完了しました。
外出したといえば、2度だけです。昨日の2時間程度のスポーツジムと今日の眼科です。
眼科では視野検査を受けてきました。視力検査ではありません。昨年の人間ドックで眼底検査を受けた際に、緑内障の疑いありと診断され、再検査の結果、左眼が緑内障と最終的に診断されました。
それまで、緑内障と白内障の違いすら知りませんでしたが、緑内障は放置すると失明に至る病気です。私は、眼圧が高くないので、正常眼圧緑内障というものだそうです。日本人の40歳以上の有病率は5%と言われていますので、20人の内の1人に引っかかってしまったということですね。
3か月前に引き続いて、2回目の視野検査をしました。
視野検査というのは、60センチ四方ぐらいの機械に顔を入れ、真中のオレンジの光源をじっと見つめて、周囲に星のように光ったらボタンを押す、という検査です。左右で15分か20分ぐらいかかります。
ずっと、光源を見つめていると、残像が残ってきた感じがして、だんだん周りの光が見えにくくなるんですね。ボタンを押す頻度が少なくなってきて、これはヤバいんじゃないかと思うようになってきます。光が見えなくても、ちょっと余計にボタンを押したほうがいいかな、という衝動が芽生えた頃に、「はい、終了です。」
こんなんで大丈夫だろうか、前回より悪くなったような気がする、と思いながら診察室へ。
画面を見せてもらうと、円形の図に黒い点がまばらに見えます。「先生、これは?」「大丈夫です。この黒い塊は、盲点といって、脊椎動物の目の構造上、生理的に存在する暗点ですよ。」
へー、盲点というのは、ここから来ているんだ。ひょっとして、理科で習っていたかも知れませんが、記憶にありません。いろんなところで、勉強になります。
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