ジャパンアズナンバーワン 遠い昔の話 | 社労士のたまご 

ジャパンアズナンバーワン 遠い昔の話

いつもお読みいただいて、ありがとうございます。

ジャパンアズナンバーワンなどと書いても、若い方はひょっとしてご存じないかもしれません。まあそんな時代もあったと、ご認識していただければ結構です。

昨日、オバマ大統領の一般教書演説がありました。昨今、なんでもランキング流行りです。その演説の中で、対テロ戦が続くアフガニスタンを除き、海外の国名が何回言及されたかランキングされています。その結果は、次の通りです。

1位 : 韓国 ・・・・・ 5回

2位 : 中国 ・・・・・ 4回

3位 : インド ・・・・ 3回

4位 : ロシア ・・・・ 2回

5位 : ブラジル・・・ 1回

何故、韓国かというと、自由貿易協定(FTA)で最終合意し、安全保障面でも韓国の重要性が増している現状を反映したもの、のようです。米韓FTAは7万人の雇用を支えるとして訴えかけ、北朝鮮の核開発問題では同盟国・韓国との協調にも触れたとされています。

経済問題では、残りの4カ国。まさにBRICsそのままですね。米国の国際競争の相手ということでは、完全に蚊帳の外に置かれた格好の日本です。アメリカ合衆国第51番目の州として定着したのでしょうか。

暗い話ばかりでは、元気が出ませんので、昨日発表されたもう一つのランキングをご紹介しましょう。

会社更生手続き中の日本航空(JAL)のお話です。

米調査会社が世界大手航空会社33社の定時到着率を調べたところ、JALが2年連続で世界1位になったそうです。全日空(ANA)やカタール航空、シンガポール航空がその後に続くそうです。

定時到着率というのは、到着予定時刻に対して遅れが15分未満の便の割合を示す率で、JALが89.90%を確保しているそうです。日本らしいといえばそれまでですが、誇れるすばらしい数値だろうと思います。

不易流行という言葉がありますが、不易=不変の真理を大事にしつつ、日本を元気にしたいものです。今後の仕事がその一助となれば嬉しいですね。


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