リーダーになってはいけない人
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
今回も、前回ご紹介した、伊丹敬之氏の「経営を見る眼」
です。
- 経営を見る眼 日々の仕事の意味を知るための経営入門/伊丹 敬之
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前回に続き、結構インパクトが強かったのが、「リーダーになってはいけない人」です。
それは、
(1)私心が強い
部下の評価やチームの成果の配分で、自分の利害を優先するような人だそうです。更に始末の悪いことに、こういう人は、他人も自分と同じように私心が強いと考えて、私心や利害で人を操ろうとするようです。
(2)人の心の襞がわからない
リーダーは、人々がフォローするからこそリードできる。ただ、フォローする人々はみんな心を持っている。その襞を理解できずに、無神経なことを連発する人だそうです。
(3)責任を回避する
結果責任は当然忌避する。結果は悪かったが、自分の判断は間違っていなかったと言い募る。更に悪いのは、結果責任を部下に押しつけて、「二階に上げてハシゴを外す」ような人だそうです。
厄介なことに、こういう人は「いい人」であることが多いそうです。自分に厳しくない人は、他人に対しても厳しくなく、それが「いい人」に写る、と氏は語っています。
でも、実際の社会で、こういった人々をよく拝見しますよね。
人の振り見て我が振り直せ、ですね。自分も気をつけないと。
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