京都の着倒れ、大阪の食い倒れ(2)
昨日の続きです。微妙なニュアンスの違いはどこにあったのでしょうか。同じ「行けへん」でも大阪と京都では下に比較したように意味が違います。そこにすれ違いが生じたのです。
標準語 |
行かない(意思) |
行くことができない |
大阪弁 |
行けへん |
行かれへん |
京都弁 |
行かへん |
行けへん |
実家の前の路地を30mほど歩いて表通りに出ると、大文字山(如意ヶ岳)がご覧のように見えます。8月の京都五山の送り火の時には、絶好のロケーションにあります。以前は、家からも五山のうち三山が見えたのですが、最近はマンションが林立し、大文字山しか見えなくなりました。
大晦日になって、ようやく底冷えしてきました。31日の朝から市内も雪が降り始めました。如意ヶ岳に雪が積もると、大の字がくっきりと白く描かれなかなか風流です。元旦には白い大文字が拝める筈です。
さて、いよいよ2010年も今日までです。今年は斉藤祐樹が「何か持っている」と流行語大賞をとりましたが、私にとっても2010年は「何かある年」に当る年でした。振り返ると、人生の転機に当る年が12年ごとにやってきています。前回の転機から12年目が今年。試験に合格できたので、なんとかジンクスは守られました。
いよいよ、来年が勝負の年です。
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