髪をスカスカにされてたら、パサパサになっちゃった。
髪が梳かれ過ぎてヘアスタイルが上手くスタイリング出来ない。
梳かれ過ぎたのか、ヘアスタイルの持ちが悪い。
などなど、毛量が多いから髪を梳いたら弊害が出てしまったという話をよく聞きます。
なぜ、梳かれてしまうのか?
梳かれて嫌だったお客様の疑問が「なぜ、梳くのか?」ですよね?
上手く梳く美容師と梳き過ぎる美容師の違いは何か?
答えは、梳くとヘアカットが簡単だからです。
では、梳かないと何がいいのか?
どのように髪を梳いたらいいのか?
梳かないドライカットの特長
トラヴィス のカットの考え方を分かりやすく説明します。
トラヴィスのドライカットをクマのぬいぐるみに例えると、毛量が中綿になります。
どんなに可愛いクマの形のぬいぐるみカバーを作っても、中綿が少ないと形になりません。
中綿が少ないと、クマは凹んでしまいます。
中綿が多いと、クマの形がハッキリします。
中綿が多いほど、立体感や細かいディテールが出ます。
かといって、多く入れ過ぎると固くなりますよね?
形がハッキリと作る。丁度良い柔らかさにする。
そのためには、乾かし毛先の癖を取ってから切らないとなりません。
先述した梳くとヘアカットが簡単というのは、
クオリティの低いクマのぬいぐるみカバーに少量の中綿を入れて、仕上げに手で作りこむ。ノリで固めて終了。
これが、家に帰ると全然違うの理由です。
カットの仕方も独特です。細かいディテールが壊れないように一本一本切ります。
柔らかさが特徴のヘアスタイルならそれも再現出来るようにするために乾かすのです。
どのように梳いたらいいのか?
毛先が動いているヘアスタイルの場合など、明らかに毛量が減らしている場合があります。
現代の髪型はほとんどそうです。
では、どのように軽さを再現するのか?
梳かないでは、できないのか?
先述のようにトラヴィス のドライカットをクマのぬいぐるみで例えます。
例えば、触り心地も軽くてふわふわとした柔らかい長い毛がついたぬいぐるみををどうやって作るのか?
ヘアスタイルで言えば、毛先にあそびがあるヘアスタイルです。軽い、柔らかいタイトな薄さを感じるヘアスタイル。
形は、中綿。
質感や飾りやデザインは、ぬいぐるみカバー。
分けて考えます。
形を作り、質感などをデザインするのです。
ふわふわな飾りやデザインがぬいぐるみカバーに多いほど形は分かりづらくなりますよね?
ヘアスタイル(ぬいぐるみ)を梳いて(中綿を取って)形を作ろうとすると崩れちゃうのです。
膨らむ、広がる、頭が大きくなる、ボリュームがでないは、ヘアデザインやヘアカットの問題と髪質の問題。
毛量の問題だけではありません。
だからヘアサロントラヴィス は、ドライカットと髪質改善の美容室なのです。
綺麗にまとまったので、この辺で。
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