ナイロン100℃始まって以来の時代劇ということだったのだけど
時間軸が行ったり来たり、現代と地続きだったり、言葉遊びだったり、客席も使ったり、と、ナンセンスコメディなので、何か深遠なテーマがあるというわけでもなく、いかにケラさんの悪ふざけを一緒に楽しめるか、という感じですね。
それにしても休憩入れて3時間あまり、やはりちと長い
ナイロン100℃始まって以来の時代劇ということだったのだけど
時間軸が行ったり来たり、現代と地続きだったり、言葉遊びだったり、客席も使ったり、と、ナンセンスコメディなので、何か深遠なテーマがあるというわけでもなく、いかにケラさんの悪ふざけを一緒に楽しめるか、という感じですね。
それにしても休憩入れて3時間あまり、やはりちと長い
知り合いのお店のマスターが出演すると言うことで行ってきました。
オオタスセリさんはコメディ作家、1人コントプレイヤー、そしてシンガーソングライター。
その自作の1人コントを「やらせて!」と言う人たちにさせてあげて発表の場がこの「台本劇場」
極力台本通りやる人もいれば、かなり改変して演じる方も。
前説替わりに弾き語りでヒット曲(?)「ストーカーと呼ばないで」を演奏。
なかなかの問題作(笑
5組の演者が出て知り合いマスターはトリに2人で登場。
暗転した舞台が明るくなるとファンシーな女装した可愛い小柄なマスターがポツネンと座っててコント始まり
相方のいまむらのりおさんは大柄でやはり女装してこちらは客席から登場。
喫茶店の風景、ちょっといまむら嬢が携帯電話の会話をしに外に出てる間に席を取られた、どけどかないでやりとりしてたら実はその小柄な女は...と言うホラーめいた話でした。
終演後5組それぞれに舞台傍で見てたスセリさんがダメ出しするんだけど、さすが自作だけに、ちょっと同じ場面を演じても素人っぽいそれぞれの演者とは全く違った「プロ」のパフォーマンスが観られさすがと思いました。
4月から始まった全10エピソードのデカローグ
1日にそのEプログラム(エピソード9・10)、3日にDプログラム(エピソード7・8)を観ました。
それぞれアフタートーク付きの回
4月から、A(エピソード1・3)、B(エピソード2・4)、C(エピソード5・6)と観てきて、やっと完結です。
物語は全てポーランドのとある団地内に住む幾つかの家庭の物語で、ご近所だったり、団地内で話題になったどこかの家庭だったり、会話の中で少し繋がりがあったりもします。
今回1番最後にDプログラムの7話と8話を観たのだけど、8話はセリフの端端に「え?これが最終話じゃないの?」と思わせるような総括的なセリフがあったり、Aから全編を通して登場する唯一の「男」、こいつは色んな場面を俯瞰でただ無言で見つめているだけという「ベルリン天使の歌」の天使みたいな役なのですが、第8話になっていきなり声を発するものだから、アフタートークでMCの中井美穂も「あそこが1番びっくりです。クララが立ったみたいな」と話してました。
いずれにしてもポーランドのあの時代の中で時代を写したテレビドラマや映画の物語を今の日本で舞台化したということの意味は、今度トークショーがあるのでそこでもう一度考えてみようかと思います。