ご無沙汰しております。今年もよろしくお願いします!
AIで作曲はじめました!
2026年は、AI躍進の年。ということで、僕もAIを使った音楽活動を始めてみました。
基本的にバンドの曲を中心に今までのものをほぼすべてアレンジしてもらい、
歌ってもらうというスタンスです。
音楽知識がなくても、誰でも作曲できる時代になりましたね。
誰でも手軽に創作活動!
一昨年だったか、
DTMを始めようと必要なソフトやボカロ、インターフェイスまで購入したんですよ。
セッティングまではしたものの、使い方がよく分からず放置してました。
数万円かけたのに…。
そんな折、SUNO AIがさらにバージョンアップして
高機能なツールになったタイミングで課金しました。なんと月額1500円ですよ!
打ち込みも編曲も細かな専門知識も必要なくて、
DTMをまったく使えなかった僕でも1日目から曲ができました。
バンド、warnockで過去にレコーディングして配信している音源に加えて、
音源にできていなかったもの、
まだメンバーとも合わせず仕舞いの昔MTRで録音したデモ音源(めっちゃある)、
弾き語りなどでやっていた曲、
歌詞はあるけど、曲にできなかったもの。
僕が中学か高校の頃から、ため込んでいたもの達を余すことなく、
SUNOで発表しようと思います。
最初に出来上がったものを聴いた時は、もう感動しましたよ。
ためしに、少し前に作ってた歌詞から曲を生成してもらいました。
誰かに聴かせたくて始めたのもあるけど、
自分が一番、歌詞が突き刺さって元気もらってます。
自分やバンドでは表現しきれないけれど、こんな雰囲気になったらどうなるんだろう。
女性に歌ってもらったら、僕じゃない誰かに歌ってもらったら、どんな風になるんだろう。
そんな脳内で妄想、イメージしていたものをまさか具現化できる日がくるとは…
思ってもみませんでした。
現実的に、アレンジャーやオーケストラ、スタジオミュージシャンに依頼するのは
コスト的にも時間や手続き的にも困難です。
それが、一定の指示を示すだけで約2分ほどで2曲生成してくれます。
何なら、僕のつたない英語力で作った歌詞もChatGPTやGeminiなどで、
自然な英文、歌らしい歌詞に手直ししてくれます(しかも無料の範囲内で)。
それをもとに曲を生成することも可能になりました。
数年前は必要なものの大半を自分で調べ、
作業しながらしなければなりませんでした。
ジャケット画像の生成も同じくです。
アプリで無料の範囲内でです。
少し調べてプロンプトで指示を出さなければなりませんが、
某アニメ調の作画でつくれたり、ポーズや背景、服装なども設定できます。
元の画像をもとに、編集や加工もできます。
もともと、僕は自分が作った曲を形として残すのが好きでした。
いつでもどこでも誰かに気軽に聴いてもらうようにするのが目標でした。
それが、ほぼすべて叶ってしまいました。
今後は、逆にAIのアレンジを参考に、曲の構成を変えてみて、
僕らがそっちに合わせてみるのもおもしろいなと思いましたね。
スキルアップにもなるかも。
ちょっとした気づきもある。
ずーっと、曲作りや楽器から離れていました。
こうして、昔の歌詞や曲のファイルをSUNOにアップロードさせて
アレンジされたものを聴いたり、歌詞を見直していると、
色んな気付きがありました。
自分を癖を知るための音楽活動だ。
まず、ワンパターン…!w
大昔の学生の頃に書きなぐった歌詞ノートを引っ張り出してみました。
とてもじゃないけど、稚拙な内容で恥ずかしくて曲にするのはやめました。w
最近の歌詞の方がまだマシだったので、そちらでいくつか生成しました。
これは、恥ずかしい話、自分が感動。泣きそうになりました。w
あぁ結局のところ、自分を鼓舞するためにやってるんだなと再確認しました。
歌の対象は、昔から自分だったんですよね。
にしても、
①ボキャブラリーが限定的。
歌詞を入力する時に、死ぬほど同じ単語のキーを打ちました。
僕の頭の中、歌詞を考える時って、これらの枠組の中でしかやれていないのか!とショックでした。
え!全部同じやん!w
って今さらながら、気付かされました。
これさえ組み込めば、何か歌詞っぽくなると思います。
(僕の曲にほぼ100%あるワード集)
「明日」「希望」「生きる」「息をする」「(目に関するもの)」
「諦めるな」「時、時代、時間」「かけがえのないもの」
「君」「僕」「世界、世の中、社会」「意識」「人、人間」
「常識」「感情」「思い」「月属性」「風属性」
「水属性」「火属性」「日属性」「夢」「空」「孤独、一人」
「声」「忘れる」「思い、想い」「笑い」「表情に関するもの」
「失う」「光」「言葉」「生活」「温度に関するもの」
「聴覚に関するもの」「できる、やれる」「ここにいる」
「嘘」「道」「過去、現実、今、未来」「命、生命」「知る、気付く」
「終わり、始まり」「幸せ、望み」「誰か、何か」
「当たり前」「医療系」「心理系用語」などなど。
逆に、これらの要素を組み合わせて、テーマを決めて
ストーリー性のある歌詞を生成すれば、
たぶん僕も作詞する必要はなくなるかもしれません。
②曲の構成が1パターン
展開があって、Cメロがあって、大体、後半は大盛り上がりして終わる。
これ、演奏してるの気持ちが良いんですよね。
やり切った感があって。
③どんな音楽に影響を受けたのかが分かる
調整は自分でやってるにせよ、
自分の曲をAIに読み込ませて再現してもらうと、
「この曲ってこんな雰囲気やジャンルが正解だったんだ」と気付かされます。
「これこれ!」と納得する瞬間。
最初はこんなイメージが頭にあって、本当はこんな風にしたかったんだなと気付かされました。
曲の方がそうして欲しかっただろうなーって。
それを表現する能力を埋め合わせてくれるのが、このSUNOの魅力的なところです。
僕はこれまで色んなジャンルの音楽を好き嫌いせずに浅く広く聴いてきました。
なるべく覚えないように意識して。
SUNOをやってて思うのは今までの曲を成熟させるというか、成仏させている感覚になるんですよね。お焚き上げのような。
それをAIとの共同作業で探り出している感覚です。
一つ一つきちんとデータ(形)に残して。
モヤモヤとした過去の想い?怨念?w
これを解き放たせる作業です。
なので、
こんな時代に生きれて幸せだなぁとも思うます。
ありがとうの一言に尽きます。
AIとどういう関係性を持つのか?
これからますます、便利になってゆくでしょう。
そこに受動的になるか能動的になるかです。
人によっては悲観的に思うかもしれません。
働き方も含めて、色んな価値観や
当たり前としていた概念が揺れ動くことは間違いないです。
そんな中で、あとは「自分でやりたいかどうか」。
これが、今後のAI社会とどう関わってゆくか、
人によって大きく生き方が変わってくるかもしれませんね。
僕みたいなアマチュアはでも、簡単に創作できるようになりましたが、
2次創作物などの著作権に関しては、まだ規制も不十分です。
これからどう整理されてゆくのかが大きな課題ですね。
AIが身近になってきた。
実際、僕も仕事で資料作成をする時は利用しています。
めちゃくちゃ時短になります。
この間は、勉強会の資料作成で使いました。
一から考えて作業すると、1日じゃ終わらないことが
何回かの壁打ち(質問や依頼、修正や希望を提示)することで、
ものの15分で17枚のスライドのもとになるものができました。
スライド作成も2時間ほどでできました。
自分の好きにできる時間が大幅に増えたと思います。
近々、動画も作れたらいいなぁと。
SUNO AI のざっくり作曲生成方法。
話をSUNOに戻しますが、完璧ではありません。
僕が課金しているプロプランでは、毎月2500クレジットが付与されます。
これは、作曲の生成や編集などに消費され、
一回で2曲生成するのに10クレジット?消費されます。
「rylics」に歌詞を、「Style」という項目に、希望する雰囲気やジャンルを入力します。
その下に「Advanced Options」があって、調整ができます。
Male(男性)かFemale(女性)かを選べる項目がありますが、
個人的には、こちらの指定だけでなく、「Style」の中に直接、入力もした方がオススメです。
その下には、
「Wiredness」:どれだけ奇抜なアレンジにするか
「Style Infuence」:どれだけ、希望のスタイルに寄せるか
「Audio Influence」:こちらはオリジナルをもとにカヴァーやリミックスする場合のみですが、
どれだけ、オリジナルの雰囲気を残すか
以上、3つのパラメーターを調整できます。
僕は主にバンドや自分のデモ音源を使用しているので、「Cover」を選択して生成してもらい、
アレンジされたものを聴いて楽しんでいます。
ざっくりと、このような過程を経て、ものの2分ほどで候補の曲が2曲生成されます。
が!
ガチャ的な要素があります。
まだすべて再現できるわけではない。
もちろん、歌詞の入力ミスとかもありますが、
日本語歌詞を、漢字を織り交ぜてそのまま入力すると、
読み間違いが起きることも多々ある印象です。
ですので、ローマ字や、ひらがな、カタカナで入力するなどの工夫が必要です。
「○○は」、「○○へ」などはそのまま発音することがあるので、
クレジットを無駄にしないためにも、「○○wa(わ)」、「○○eや(え)」などと
入力しておくのが、ベターです。
僕は、先月の半ばから始めて、ドはまりしてしまい、
暇さえあれば曲を追加しています。
現在は、101曲ほどほぼ公開しています。
ですが、約3週間で
540曲(追加課金あり)ちかく生成し、360曲ほど非公開または削除。
歌詞の入力ミスだけでなく、
曲の構成に納得いかなかったり、
メロディーに違和感を感じたり。
Bメロの歌詞をそのまま、Aメロで歌い切っちゃって
サビで別パートの歌詞を歌っちゃったり。
原曲キーで、女性ボーカルだと音域の問題もあったり。
歌い方も何か違うなかと感じたり。
誰かのyoutubeやブログなどで調べながら、色んな試行錯誤をしていました。
確率的に自分が納得できる(どこかで納得させる)ものが完成するのは、
6曲生成して1曲でした。
歌詞のみで生成するのは、元の曲がないのでただただ楽しめます。
歌詞の手直しと曲の構成など微調整するだけで、OKするのも早いです。
意外と、バンドでやっている曲に取り掛かるのが、
感動することもあれば、納得できないことが多くて、
何度もやり直してかなりクレジットを消費してしまいました。
やっているうちに、自分が正しく、
というか生成する前の下準備をきっちりと行うと、精度も上がってきました。
結局は、自分次第なのだと思います。
僕が作っている曲は、Cメロ(Bridge):大サビ前の盛り上がるとこを
ほぼ確実に入れてるんですが、
この部分は、今できる限りのどんな工夫をしてみても、
その通りになりません。
何度トライしてみても、原曲とはまったく違うサビになっているものもあります。
まぁこれはこれで、新鮮で良いやと思って公開しています。
場合によっちゃ、歌詞も多少変更しています。
良かったら、配信中のwarnockの音源(原曲)と聴き比べてみて下さい。
Spotifyなどでも試聴できますよ!
このアルバムの曲の大半は、原曲とほぼ違います。
これからが楽しみ!
ということで、SUNO AIのほか、色んな作曲AIツールがありますが、
今後の発展も願って、続けていこうと思います。
最期まで読んでくださったお礼に紹介URLをのせておきます。
ご興味ある方はこちらから登録すると、
少し多めに曲を生成して楽しめますよ♪




