hey!masasicks

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一人では悩みを解決するのが苦手なあなたへ。このブログは僕のバンド活動、看護師の仕事、子育てなど、テーマを絞らずに日常を綴っています。
僕の人生観、思いや考えをシェアします。
心豊かに生きてゆけるよう、お役に立てたら幸いです。

精神科看護師のmasasicksです。

大学卒業後、ロックバンドwarnock結成し、
作詞作曲を楽しみながら、ギターボーカルとして歌っています。
フリーターからニート、介護士を経て、
今は看護師として働いています。

今、流行りの婚活アプリで結婚しました。
仕事では適応障害になることもありましたが克服。
今は小さな精神科の病院で働いています。

現在、各音楽配信サービスで楽曲配信中。
warnock(TuneCore Japan)

聴いて下さると嬉しいです。

都市伝説やスピリチュアル、アドラー心理学、
オーガニック、防災、節約などに関心があります。

好きなことは、話すこと、整理整頓。

僕の人生に大きな影響を与えた好きなアニメは、
エヴァ、ドラゴンボールです。
生涯通じてずっと大好きな作品です。

こんな僕ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

母が66歳の若さで急性動脈解離のため、

5/15の22:22に永眠した。


つい前日、LINEしたばかりだった。

つい数日前、一緒に宗像大社を参拝してきたばかりだった。


5/15の20:30頃に搬送されて、病院へ駆けつけて。

夜中の2時過ぎに、亡骸となった母と一緒に実家へ帰宅した。

当日は普通に孫の子守りをしていた。


それから半ば夢じゃないかと思うような

非現実的な感覚の中、葬儀を終え。


今日は6/3。夜勤の休憩中。


先週から仕事に復帰したけど、

ずーっと体のだるさがとれず。

暑くなってきたのとエアコンの影響もあるからか。


元の日常に少しずつ感覚が戻ってきた。

ふと、

あれしようこれしようと思った時に

当たり前のように

母に連絡して聞いてみよう、

LINEして聞いてみようとなる。


そこから1秒くらい経って、


あぁそうだった。母はもういないんだ。

と気付き、悲しさが湧き出る。



僕は昔から、実家に帰ると

母によく話してた。


今日はこんな事があってね。

こないだはこんな事があって、僕はこうだった、ああだった。こんな思いになった。

こんな風にしたら良いのになぁとか。


母は特に意見をするわけでもなく、

台所に立って料理をしながら、ただただ聞いてくれてた。

たまに「あんたも大変やねぇ〜」って労ってくれた。

いつでも何でも僕の話し相手になってくれた。


それは小学生、いや、幼稚園の頃から変わらない習慣だったんだと思う。


実家から自分の家に帰る時も、

必ず「これ持って帰りー」ってなんかくれた。


家にいても、母から連絡があって「今、近くの業務スーパーで買い物してきたけん、そっちに寄るね」って、おかずやお惣菜のお裾分けしてくれたり。


いくつになっても、

僕や妹たちとそれぞれの家族の誕生日会を開いてくれたり、

誕生日プレゼントを渡しに来てくれたり。


今年は父と母から、この年になって

お年玉をもらった。

僕たち兄妹だけでなく、妻や義理の弟たちにも。


子どもの頃は親からはお年玉をもらった記憶はないので、子どもの頃に戻った気分で嬉しかった。




葬儀の準備の時、妹たちと母の遺影の写真を選んでて。

どの写真を見ても、母は常に笑顔だった。


いつもニコニコしていて、

周りを明るい雰囲気にしてくれる母だった。



僕は真面目にクソがついていて、

何でも間に受けてしまうし、

すぐに傷つくし、すぐに怒るし、不満も垂れる。


おまけに自分で決めたら

周りに相談せずに、すぐ実行して

後で後悔したり。


母には、たくさん心配をかけてしまったし、

たくさん話を聞いてもらったし、

たくさんの愛情をもらった。


だから、今さら

母にもっと長生きして欲しかったとは思っても、

もっと甘えたかったとは言えない。


恩返しをするのはこれからと。

そんな矢先のことだった。


一人息子の長男なんだから、

父も妹たちもみんな悲しいんだから、


僕だけはしっかりしとかなきゃ。

泣いちゃいけない。そう思うんだ。


「あんたがしっかりみんなを支えなよ」と

母に言われてる気がするから。


自分が母の代わりになれるわけがないけれど。


母の生き方を、母から学んだことを、

愛情の伝え方を僕も受け継いでいこうと思う。



昨年、3〜4年ほど前に亡くなった父方の祖父母の世話や手伝いなど、

母は結婚してからずーっとしてきた。


僕がお腹にいる時から、こき使われて、

使用人のような扱いをされていた時期もあった。


母方の祖父母、つまり母の父も母も60代〜70歳ほどで、母が30〜40代の頃に亡くなった。

母方の祖父母は母と同じくとても温かくて優しかった。


そんな心の拠り所を失っても、母は持ち前の明るさで周りを照らした。


僕たち子ども達がみんな自立して、

父方の祖父母が亡くなって、


やっと母が誰かの世話から解放されたのに。

それを思うとやり切れない。


母はずーっと誰かのお世話をする人生だったんじゃないか。


常に与え続けた人生だった。


僕はもらってばっかりだったよ。


ありがとうや感謝という言葉だけじゃ足りない。


そして、


悲しいのに、最近は涙が出ない。

悲しいのに感情が出ない。


仕事をしてても、家にいても

誰かといても、


いつも通りに振る舞える。

笑うし怒るし、自分の思ったことを話せるし、

日常をこなせる。


でも、喜怒哀楽の悲しさだけがない。

感情がない。


ないと言うか、あるけど出てこない。


それから、


こんな風にブログの文章には書けるのに、

こんな思いを歌にしようとすると、

まったくいつも以上にできない。


食欲はある。


でも、寝つきが悪くて眠れない。

夜になると考え事をしてしまう。

特に何か考えてるかと言うと大したことでもなく。


だからと言って、夜な夜なSUNOで曲の生成をしたり、動画作成をしたりしてみても、楽しくて時間を忘れるくらいだったのに、しんどい。


睡眠時間はこれまで以上にバラバラ。



葬儀が終わってから、体にガタが来るから気をつけてと周りから言われたけれど、こういう事なのだろうか。



日常生活に支障はきたしてないし、

何なら先週よりかは仕事にも行けるようになったので、こういうものなのかもしれない。


でも、空元気なのは間違いない。


たぶん、現実を受け止めたくない自分がいるんだと思う。


ホントは仕事をしばらく休んで、何もせず、

誰とも会わず、

好きなことだけして、たくさん眠って

休養をとるのがベストだとは思う。


ちょっとどうしたら良いのか分からない。