☆前向きに | 天使パパ・39w分娩中の死産/パパを選んでくれてありがとう

天使パパ・39w分娩中の死産/パパを選んでくれてありがとう

30歳の時、9週で流産
31歳の時、39週3日で分娩中の死産を経験

戸籍に残せなかったけど、僕ら夫婦の子どもである「拓都」のことはいつまでも忘れない。

同じような経験をしている人のblogを見て勇気づけられ、自分も経験を書いています。

自然に前向きになれている時もある。

妻は早くもう一度赤ちゃんの顔が見たいと言ってくれている。
 
それから僕の気持ちも変わった。
子供なんて二度といらないと思っていたが、僕もやっぱり子供が欲しい。
 
死産のことについてや原因、いろいろなことを調べる中で次の産婦人科のことも調べていた。
妻は今と同じ産婦人科でもいいと言った。
結果はどうであれ先生は良い先生だったから。
 
でも正直怖い。
僕は他の産婦人科を調べていた。
 
次の条件はいろいろあるけど、
一番は帝王切開ができること。
と、僕は決めている。
 
外科の先生がいるか、外科出身の産科の先生か。
万が一、今の病院にしたいとなっても、
分娩当日にどんな状況であっても帝王切開のスタンバイをしてもらうことは状況にしようと思っている。
 
次のことを、前向きなことを考えられていることは良いことだと思う。