F1オーストリアGP
 レッドブルリンクで地元ファンはオレンジアーミーと呼ばれてるけど。
 オレンジはオレンジでも金曜から決勝までほぼほぼレッドブルじゃなくパパイヤオレンジなマクラーレンの独壇場でしたな(⁠๑⁠•⁠﹏⁠•⁠)
 しかしワン・ツーで争ったマクラに対し3位4位フィニッシュって中々な結果出したフェラーリだったけど、存在感の薄さ🤣

 マックスですら苦戦気味で、決勝早々突っ込まれてリタイアだし、角田は角田で……だし
 マジで今季はアルファタウリの方がマシン的にも戦略的にも上な気がしてならん(´ε`;)ウーン…


 ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/
 前回ボディ塗装をしたフジミ 1/24 マツダスピードFD3S RX-7 Rスペック
 今回は内外装だε≡≡ヘ( ´Д`)ノ


 Part0は此方(*´ω`*)つ


 黒部
 黒色指定パーツへクレオスの黒サフを吹付け。

 マフラーやフロントバンパーから切離したフォグランプへクレオスのスーパークロームシルバー2を上塗り。

 交換
 Rスペック用は18か19インチくらいの大経ホイール。
 処がフジミのFD3Sの肝心な足回り部品はR32やS13シルビアからの流用品故にディスクローターが異様に小さくみえる(´ε`;)ウーン…

 流石に見栄えが宜しくないので手持ちジャンクにあった大きめのディスクブレーキ(アオシマのランエボのかな??)を使用する事に。
 ポン付け出来るか試してみるとサイズも雰囲気もバッチリ。ただ僅かにタイヤがフェンダーからはみ出すのでキット側のディスク凸やブレーキ彫刻を除去して平滑に。
 加工はソレくらいで、芋付け接着で問題無し

 内装
 内装関連はシートがクレオスのインディブルー指示なくらいで他は潔いくらい黒色1色指示。
 ただブラックに丸々紺色のシートは見栄え的にどうなん?(゜_゜)
 となるので座面と背面の1部だけバイオレットっぽいプラ地にマスキング。
 黒サフ1発吹きをし、その後ガイアのセミグロスクリアープレミアムを上塗り。
 プラの軽さを抑えつつ少しでも上品な感じになるようにしてみた(⁠๑⁠•⁠﹏⁠•⁠)

 組み立て
 内容的にアッサリしてる?短い気がしたので組み立てちゃいますかε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

 足回りのパーツ一覧はこんな感じ。

 タミヤの白蓋をペタペタして所定の位置に合わせたらクレオスのSP速乾接着剤を塗布。
 パーツも少ないのでササッと組み立てが完了したらケース固定用のネジ穴を。
 今回は内装フロア側から開けたけど、内装のシート座面部分とシャシー彫刻が共にいい感じっての少ない(そもそも穴開ける前提の設計してないしw)見栄え悪いよね…
 だから時々しかこう写真撮ってない(⁠。⁠ノ⁠ω⁠\⁠。⁠)

 デカール
 貼り忘れていた内装、メーターやインパネののデカール。

 古いキットだし……どうなん?

 で試しに。凹凸モールドにも貼り易くなるよう幾つかに分割、ナイフで切れ目を入れたインパネデカールを水に浸して数十秒。

 案の定パリパリのペリペリ…見事に死亡しとりましたわ(⁠ー⁠_⁠ー⁠゛⁠)

 なのでアオシマ版FD3Sに時々付く余剰メーターデカールを代用。
 後は上記の内装塗分けパーツ達をやはりタミヤの白蓋、クレオスの速乾接着剤を用いてパパパのパ。
 一応ベルトバックルとインパネの赤色ボタンだけ差し色追加した程度。今回は久々Gクリヤーの出番無しだ(⁠๑⁠•⁠﹏⁠•⁠) 

 うん。シートの青色プラに見えないw



 今回はココまで。次回に続く(^_^)/~

 前回しっしめるせせ使用したのはコチラ(o´・_・)っ