F1イタリアGP
 なんというか。余裕のワン・ツー体制と絶好調で楽観視してたマクラーレン。
 油断大敵って言葉がピッタリな展開になりましたな……
 まさか3位のルクレールが1ピット戦略で逆転優勝しちゃうとは(⁠゜⁠o⁠゜⁠

 まぁこういった展開があるからF1、レースって面白いんだけどね♪

 ただ角田は……(´;ω;`)

 んであの人。いよいよ?遂に?漸く?ペナポイント達成で次戦欠場決定しましたな。
 安定の本人不満タラタラだけどさ、素人目から見ても危険運転ばかりで競技ルール守れないとか、貴方レースドラの器じゃないっすよ……
 マジでミサイルの異名が付いた一時期のグ◯ージャンより酷いもん(⁠ー⁠_⁠ー⁠゛⁠)


 ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/

  地味ぃ〜に

 前回研出しをしたフジミ 1/24 ホンダ NSX Tvpe T LA-NA2。

 今回から組み立てだε≡≡ヘ( ´Д`)ノ



 Part0は此方(*´ω`*)つ


 修正+α
 前回マスク漏れをした部分の修正を行う。
 タミヤコンパウンドではみ出し部分を除去したらタミヤの墨入れ塗料ダークグレーで墨入れをし暫く放置。
 その後エナメル溶剤を染み込ませた綿棒で軽く除去したら仕上げ研ぎとマスキングの粘着カスや墨入れの拭き残しの除去を兼ねてハセガワのセラミックコンパウンドを掛けた。
 テロテロ♪((o(´∀`)o))ワクワク

 シャシー
 足回りことシャシーの組み立てを行う。

 独特な分割方式な為剛性に不安が(;´Д`)
 なのでタミヤの白蓋と流し込みを使い分けて組み立てていく。

 塗り忘れていたブレーキキャリパーにはクレオスの217ゴールドを筆塗りで。

 前後ともホイールをそのまま組み付けるとフェンダーに対しやや引っ込んだ感じになるので手持ちのワッシャーを前後2枚ずつ挟んでから取り付けた。
 マフラーはボディと干渉するので取り付けず。

 内装
 お次は内装の組み立て。

 とその前にメーターデカールを貼っていなかったので……
 ってキットが古いからか割れちゃった(´;ω;`)
 オープンカーだし、目立つのでどうしよう……と悩んだが、ふと前に組んだNSX typeRに通常用デカールが同梱していた事を思い出す( ゚д゚)ハッ!

 あまりデカールを入れてた箱を漁ると発見!メーター以外にも色々残ってたヽ(`▽´)/
 なのでコチラのデカールを使用。

 いつも通りシートベルトバックルを。そして久々にフロアマット(100均のフェルト)も追加しつつ組み立て。


 今回はココまで。次回に続く(^_^)/~

 今回使用したのはコチラ(o´・_・)っ