ホント連日暑いですな(ヽ´ω`)

 ベランダでオクラ育ててるんだけど、1日陽が当たる箇所に動かしたら暑すぎて葉が一気にしおれちゃうという( ゚д゚)ハッ!
 慌てて日陰に戻して栄養水上げたら翌日復活したけどさ……

 本来なら光合成の為にある程度陽の光が必要な植物を陽に当てないよう気つけなきゃならん。ってどんだけ(⁠ノ⁠*⁠0⁠*⁠)⁠ノ

 台風も来るらしいし……なんだかなぁ( ´Д`)=3


 ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/
 今回はリアとヘッドライトだε≡≡ヘ( ´Д`)ノ


 Part0は此方(*´ω`*)つ

 リアウインドウ
 ガッツリ隙間が出来てしまう程ボディと合いが悪いリアのウインドウ。
 前回同様自作パテを押し付け……でやってみたもののウインドウを剥がす際にパテも剥がれてしまい大失敗(⁠。⁠ノ⁠ω⁠\⁠。⁠)

 仕方がないタミヤの光硬化パテをボディ側へ盛ったら素早くリップクリームを塗布したウインドウを押し付けUVライトを照射し硬化させた。

 画像は自作パテ乾燥待ちのモノ。

 リアピラー
 扱い的にはBピラーに……なる?リアピラーだが、コチラもtypeT故内張り的なモノがあり、ミニカーでも再現される。

 なのでプラ端材(タミヤの0.3㍉厚)やEVER GREENの0.5☓1.5角棒を組み合わせて内張りを作成。
 バルクヘッドガラスをマステで固定してから現物合わせで加工し流し込み接着剤で固定した。

 微調整する必要はあるもそれっぽくなった♪

 ヘッドライト
 前回のtypeRで1部妥協があったある種リベンジとも言えるヘッドライトの加工作業٩(′д‵)۶

 先ずは自作パテを追加塗布。右側の状態から左側の様に水を付けて湿らせた爪楊枝で大まかに整形しておく。

 クレオスの溶きパテを塗布し、乾いては100均のスポンジヤスリ(400番相当)やタミヤの400番ペーパーで削る……を数回繰り返して下画像の様にする。
 レンズ部分はピンバイスで開口し、金丸棒ヤスリで整形した。

 雰囲気確認の為仮付けしてみたがもう少しかな?🤔

 更に何度か微調整を繰り返したら本題となるウインカーやフォグ?部分を電動リューターでラフに形を掘り、ペーパーやナイフで微調整整。

 左右のウインカー、筒状メインライトの上部間のレンズ(▼形)部品は100均のUVレジンで作成する。
 100均のアルミシールをライトユニットに貼って形状にシッカリと馴染ませたらUVレジンを爪楊枝で少しずつ盛り付けUVライトを照射し硬化。
 一方左右のウインカーは後々着色ではなくレジン側へ直接クレオスのクリアオレンジを混ぜてから爪楊枝で塗布しつつ形状になるよう整形しライトをあてて硬化させた。

 取り外すとこんな感じ。
 多少バリやはみ出しが出るも整形はペーパーで比較的容易に出来る為問題は無い。
 あとはメインの楕円形ヘッドライトにナイフでモールドを彫り、ランナーでメインレンズを作成するだけ。

 で仮組み。

 ウインカーのサイズが左右で若干違うかな?🤔🤔で作り直す事に……

 まぁ作業内容は同じなので割愛します(`・ω・´)ゞ



 今回はココまで。次回に続く(^_^)/~

 今回使用したのはコチラ(o´・_・)つ