前回アオシマ 1/24 ランボルギーニ ムルシエラゴ SV / LBワークス Ver.1の2台も無事?完成したので。
 今回から新キットの開始だヽ(`▽´)/


 今回から開始するキットは〜

 コレだ(*´ω`*)つ【キット】
 当時最強?
 三菱のGTO兄弟車にしてミラージュと基本コンポーネンツを共通にした前輪駆動。
 そして国産FF車としてはインテグラが出るまで最強を誇った……らしいFTO。

 実車は一時期見かけてたけど最近はほんと見なくなったなぁ(⁠๑⁠•⁠﹏⁠•⁠)


 確認&洗浄
 ランナー枚数はボディを除いて7枚だが、ホイールが2種+別ランナーが一体構成故。
 しかし使うねは実質4枚なのでフジミキットとしては標準的になるというカラクリ。
 初期不良の有無を確認したら中性洗剤で洗浄をしておく。

 ボディ
 白色成形のボディは前後バンパーやライトユニット等も一体成形。
 そして地味に超久々に見掛ける部品(ミラー)がボディに生える方式w

 Aランナー
 相変わらずシャシーやウイング、足回りにシートと部品配置がバラバラなAランナーは白色成形。

 Bランナー
 コチラも白色成形色のBランナーは内装や燃料タンク、マフラー等。
 右ハンドル・左ハンドル用のダッシュボードとワイパーが用意されるがボディ(ワイパーブレード部形状)は右ハンドル仕様なので左ハン部品は余剰。若しくは加工する必要が(・_・;)

 Gランナー
 無着色成形のGランナーだがやはり金型が古いのもあってか擦り傷が多く、透明感はイマイチ(´ε`;)ウーン…

 C・Wランナー
 半艶と光沢メッキ処理された2種ランナーだが、ミラー鏡面(Cランナー)とホイール(Wランナー)とが一体成形。
 GPX‘94/GSとのコンパチ故に一方を選ぶ訳だが、今回はGPX側で組む事にする。

 インストとデカール。

 いざ仮組み!
 パチパチタイム(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)つ✂

 でアレコレゲートから切り離してたけど早々にシャシーのフロント側ピン一方(左側)が折れるというよりポロリ……(゜_゜)

 破損だよ_| ̄|○ il||li
 まぁタミヤの溶着系流し込み(緑蓋)使えば修正可能よ。
 たださ、開幕からコレは……前途多難な予感( ゚д゚)ハッ!

 てかさ……
 ボディからランナー(補強用)なり部品なり生えるのは別に構わない。
 たださ、なんでアンダーゲートみたいな構造なんすか?(ヽ´ω`)処理し辛いやん

 あ〜面倒( ´Д`)=3

 で早々クレオスの灰サフをプシュ〜(⁠ー⁠_⁠ー⁠⁠)つ

 からのマステで8割形にホイ。



 お〜あの独特な雰囲気出ておるではないか((o(´∀`)o))ワクワク
 ただ実車もそうだからこの車高で正しいんだろけど。
 ただ模型的にはこの高さだと違和感(゜_゜)ど〜しましょ


 次回から加工開始だε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

 今回使用したのはコレ(⁠๑⁠•⁠﹏⁠•⁠)つ