漸く見つけたProboxガチャ((o(´∀`)o))ワクワク

 一回チャレンジしたらブラック仕様でした……

 (´ε`;)ウーン…

 いや、アレよ。
 渋くてカッコ良くて。社畜車両の代名詞感ないのよw
 そしてカーモデル組んでる方なら解ると思うけどブラックって傷とか埃とか異様に目立つんだよね。
 ソレが今回は塵も極小さなものが1つ2つ(ぱっと見解らん)程度と実質アタリ。
 かなりのピカピカだよ♪(∩´∀`)∩ワーイ
 リアもパカパカするし♪
 
 しかし色の効果改めて凄いと感じたわ(゜_゜)


 ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/


 Part0は此方(*´ω`*)つ


 デカール+金属類
 メーターデカールやメタルインレットはキットのモノを使用するが、肝心なZoomOn側はインストがない為デカール・インレット、エッチングは実車を調べるしかない。
 で調べたものの内装はどれも似たような角度ばかりでデカールは20thロゴがダッシュボードのセンターコンソールモニター?に1枚貼るくらいしか解らず(´ε`;)ウーン…
 エッチングパーツも台座用、ペダル、ディスクローター、シートベルト、ワイパー……以外は用途不明…
 メタルインレットに至ってはキット付属のインレットと被る他、ハンドル中央のホンダロゴくらい。
 一応ホイール中央に重ねて貼るらしきモノもあれど、ノーマル仕様用ホイールとは異なりVスペ用は中央が凸モールドなので……(⁠๑⁠•⁠﹏⁠•⁠)使いたくとも無理
 やっぱ取説付けてくれ!(⁠ノ⁠*⁠0⁠*⁠)⁠ノ

 足回り
 足回りのパーツはこんな感じ。
 年代的に必要最低限の分割、再現なのでまぁこんなもん?

 先ずはリアから組み立て開始。
 基本的に強度が必要な足回りはタミヤの白蓋と流し込みのセメント系接着剤をメインにクレオスの速乾性(浸透系)SP接着剤を使用。

 シャシーに組み付けて……

 お次はフロントの組み立て。
 ZoomOnのエッチング(ディスクローター等)はゴム系接着剤のGクリヤーを使用して取付ける。
 ただディスクローターの内側、軸用の正円部品はキット側に対し僅かに円弧が小さくて嵌まらないと言う。社外キット部品あるある発生なので素直に諦めた(⁠+⁠_⁠+⁠)

 何度か仮組みした都合マフラー以外なら合体させて問題ないと把握してるので足回りはココで一旦組み立て完了。

 内装
 カラフルな内装パーツも必要最低限。とはいえ再現度も中々良かったり

 先ずは背面、センターコンソール関連を。
 ソレが完了したらエッチングのシートベルト金具を2㍉幅でカットした製本テープに通し、あとは実車画像を参考に取付け。

 あとはホントパチピタ♪

 ボディ
 いよいよボディの組み立て。
 レジン部品にプラ用接着剤は効かないが、元々接着剤のはみ出し=アウトなのでゴム系接着剤のGクリヤーをメインで組むので問題なし。

 先ずはウインドウを接着しフロントの組み立てを。
 別体のFバンパー →ヘッドライトレンズ →ライトユニットの順で組むのが1番接着剤のはみ出しもなく綺麗に組める気が(⁠๑⁠•⁠﹏⁠•⁠)

 リアは◯レンズを二対入れ込む際Gクリヤーが多少はみ出たけど半乾きになったら爪楊枝でコリコリ……でどうにか処理出来た٩(′д‵)۶セーフ

 合体
 鬼門のボディとシャシーの合体。
 何故か内装が所定箇所まで綺麗に収まらず……で原因を探った処ウインドウが僅かに斜めって接着していたらしく干渉。なので付け直し。

 どうにか嵌ったものの何故か別部品のハードトップとウインドウに若干の隙間が(´ε`;)ウーン…
 でいろんな方のブログとか評価を調べてみると同じく若干の隙間が出来るって感想がチラホラ……(´ε`;)ウーン…
 
 まぁハードトップ似合わないし。ルーフは写真撮るだけで基本的に飾るのはオープン状態にするし……

 まぁいっか。

 で調整修正はスルーします🤣🤣
 ワックス塗って〜

 ミラーやナンバープレートを付ければ……
 完成ヽ(`▽´)/



 次回完成回だε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

 今回登場・使用したのはコチラ(o´・_・)っ