いよいよマシンの本質、性能が判るF1開幕戦のFP1、FP2開始♪

 まさかの来年フェラーリ移籍が決まったハミルトンが1位( ゚д゚)
 メルセデス、アストン、フェラーリ、マクラーレン、そしてレッドブルの5チーム、5強は変わらなさそう。
 アルファタウリこと新生RBは安定の中段っぽい(´ε`;)ウーン…



 ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/
 今回はボディ塗装だε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

 Part0は此方(*´ω`*)つ

 本サフ
 捨てサフ吹きしたボディはまち針やナイフ、エッチングソーでモールドを彫り直し。
 全体にタミヤの400番、600番ペーパーで表面処理を行ったら本サフとしてクレオスの黒サフを吹き付ける。

 が、当初墨入れで済まそうと思っていたエンジンフードのスリットが塗膜で埋まる予感がしてならないので裏から削ってプラを薄く加工。
 まち針で軽く撫でて貫通させたら240番辺りの細切りペーパーを溝へ差し込んで整えた。
 一部塗装が剥げたりしたので部分的に黒サフを吹き付け。


 試し吹き
 幾つかテストピースを作成したがゴールドにクリアオレンジを上塗したモノが良さげというかイメージに近かった。
 が、ぱっと見は良いも、やはり全体を通してクリア系の重ね塗りは色ムラが出やすいので、その辺りどうするか(゜_゜)

 で路線変更。
 窓枠等黒色になる部分だけをマスキングしてガイアのピンクサフを上塗り。

 ボディ色
 なんだかんだで狙った色味にも近く、重ね塗りも不要なタミヤのLP-44メタリックオレンジを吹き付けた。
 リアのMR2デカールを1枚だけ貼りつつ数日乾燥。

 クリア
 ガイアのブラシマスターで1倍希釈にしたクレオスのスーパークリアⅢUVカット光沢を2回、30分の乾燥時間をはさみつつ砂吹きで吹き付け。
 その後何時も通り1.5倍希釈にしたモノを25CC作成。
 回を重ねる毎に吹き付ける量を増やしながら4回に分けてクリア層を形成した。
 クリアが乗って色味もより鮮やかに♪

 中砥ぎ
 神ヤスやラプロスの2000番、4000番、6000番辺りでモールド付近に溜まったクリアや梨地を平滑に。



 今回はココまで。次回に続く(^_^)/~

 今回使用したのはコチラ(o´・_・)っ