今季のF1の開幕戦であるバーレーンGP。
 金曜予選で土曜が決勝と通常とは異なるらしい……って話は聞いてたけど、理由がラマダン(断食)挟むから…ってのを知ったのは昨日w
 今季は最多レース数で連戦になる月が増えた上、各レースは一週間の間を開ける事……なんてルールもあるらしく、その辺の調整等で土曜決勝になるんだとか……

 へぇ〜(⁠゜⁠o⁠゜⁠

 ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/
 今回はボディの修正だε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

 Part0は此方(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)つ

 前回車高や腹(内装)の出っ張り等を調整したがボディ形状は初期型と中期が混在する等チグハグなので修正する。

 フロントバンパー
 フロントバンパーに付くリップスポイラーはⅡ型やⅢ型辺りになると若干だが厚みが増しているので延長する。
 今回はキット付属の謎部品(多分ウイング)を軸に延長加工。

 左右均等になるよう整形したらボディへ接着したらベビーパウダーを混ぜた瞬着を盛り付け。

 クレオスのグレーサフを筆塗り。
 乾いたら100均の240番相当スティックヤスリで大まかに整形する。

 ウイング
 実車画像を見るとⅢ型辺りのウイングが好みだが、キットには初期型用しか付属しない為自作するしか……
 1からの自作は辛いのでジャンクから雰囲気が似てるタミヤのR33ノーマルウイングを発掘。

 上手く行ってるか判別し辛いのでマーカーを塗布しては削るを繰り返す……

 それっぽくなってきた♪

 下処理前の下処理
 リップスポイラーとウイング双方の整形もある程度目処が立ったらその他、細部の修正も開始。
 ぱっと見でも判るくらいの金型のズレやパーティングラインはタミヤの400番で処理し、ヒケにはベビーパウダーを混ぜた瞬着を盛り付け。
 凸では無く凹モールド(若干浅め)の中央リアランプは塗装で埋まる可能性大なのでこの時点でマスキングをしておく。

 捨てサフ
 ササッとクレオスのグレーサフを吹き付け。
 各部の面状態が視認しやすければ良いだけなので塗りムラや埃等を噛んでも気にしない。
 古いキットだし……と思いきや。金型のメンテは行き届いているのか全体的にモールドは浅いも幅は均一に近い点は驚き⁠(⁠゜⁠o⁠゜⁠;←失礼



 今回はココまで。次回に続く(^_^)/~

 今回使用したのはコチラ(o´・_・)っ