時々ブログやyoutube、Twitter(X)等を見ていて思うけど

 自動車とか実物、模型の用語って和製英語と英語が入り混じってたり。単体名かと思いきや一式を総称して言ってたり。ほんとワケワカランっすね(⁠๑⁠•⁠﹏⁠•⁠)

 結局のとこ通じさえすれば良い。って話なんだけど。
 やっぱブログ書いてると色々考えちゃうんだよねぇ(´ε`;)ウーン…


 ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/

 

  塗り研ぎ

 前回クリア関連を進めたアオシマの1/24 頭文字Dシリーズ 藤原拓海 AE86トレノ プロジェクトD仕様。

 今回は足回りやエンジン、そしてボディの研ぎ出しだε≡≡ヘ( ´Д`)ノ



 Part0は此方(*´ω`*)つ

 シャシー
 基本的にエンジン付近以外は黒一色のシャシーと各部品にはクレオスの黒サフを。

 シルバー部
 白色になる部分を覆っていたマスキングを剥がしたらシルバー部分の塗分け。
 面積の割に手間も掛かる他、多少ムラがあった方がそれらしく見えるのでタミヤのフラットアルミを筆塗りで。

 一方エンジン本体等全体がシルバーとなる部品はイージーペインターを使用。

 カムカバーやエキマニ等はクレオスのスーパークロームシルバー2を。

 あと塗り忘れていたエンジンや補機類等にはクレオスの黒サフを吹き付けた。

 研ぎ出し
 ラプロスや神ヤスの4000番、6000番、8000番で表面のウネリや巻き込んだ塵等を処理。

 コンパウンド
 年代的にピカピカ過ぎるのは違和感があるも、ある程度綺麗にはしたい。

 いつも通りタミヤの細目コンパウンドから開始。全体を軽く撫でる程度で完了。

 タミヤの粗目コンパウンドに切り替えるが切削力が強いので程々に。

 再度細目に戻したら丁寧に粗目コンパウンドで付けた磨き傷を消す。

 そしてタミヤの仕上げ目を。



 今回はココまで。次回に続く(^_^)/~

 今回使用したのはコチラ(o´・_・)っ