学生時代に就職課の先生が、コピー機使う際は原本、コピーした枚数、データ消し忘れ(昔のは手動だったね…)を2度確認!ってたけどほんとソレ!(´⊙ω⊙`)!
店員さんにこの履歴書とクリアファイル←コレも忘れてるし……の2セット渡したけど驚いてたわ(;´∀`)そりゃそ〜だ
犯罪目当てで情報買う人達に……
TEL番号あるから直接…
とかドラマみたいな怖い事、犯罪とか出来ちゃうんやで?(ノ*0*)ノ
自分が気付くより前に気付いて丸々映した人とか既に居るかもだし((((;゚Д゚))))ガクブル
注意喚起の為敢えて部分的に写真取りましたが。←コレも本来ならアカン奴
皆さん、個人情報の管理はシッカリ行ってくださいなぁ(ノ*0*)ノシャレにならんよ?
ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/
組むのなら…
随分と昔、まだ学生時代に購入するもその再現度の低さ(ウォーターラインシリーズ初期キット故の再現度の低さに呆然。そもそもソレを改造するだけの腕もないのでモチベが急降下し放置。
暫くしてせっかくなら……とエッチングを探すも見当たらず……
そしてトドメは夕雲型のリニューアルキットが出ると模型雑誌で見掛け……完全にモチベがゼロ積みキットとなる……
そんなこんなから十数年、積み崩しでもするか……で組む事に。
取り敢えず塗る手順的にリノリウム部分や艦艇部等明るい色から塗るのが良いらしい(゜o゜
因みにリノリウム部分には敢えて赤茶色、クレオスの艦底色を。
じゃあその艦底色部分の色はどうするかというとワインレッドみたいな濃い赤色、クレオスのマルーンを使用してみたり(๑•﹏•)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230920/00/masashi-0333/aa/19/j/o1080047115340308954.jpg?caw=800)
旧キット金型に武装やマテリアルの1ランナー部品追加版なので転用出来るモノに置き換えて行くが、微妙に形・サイズが合わなかったりで元の部品を使用せざるえない箇所も……
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230920/00/masashi-0333/56/57/j/o1080046215340308957.jpg?caw=800)
船体
船体の塗装だが、軍艦って建造された工廠は無論、キットに寄っては年度等の違いが再現されており所属・配属や改修・改装等で色味等が異なる。
がしかし、肝心な色。どの配色だったか(呉色・舞鶴色・佐世保・横須賀なのか)等々、時事に余程詳しいマニアでも無い限りサッパリ(@_@;)
なので今回は素直にパッケージ通り軍艦色2を吹き付ける。
とその前にマスキング貼り。
とにかく細切りにしたマスキングを大量に作ってはちまちまと……٩(′д‵)۶
細かすぎる凹凸部は後々筆塗りするとして必要最低限をマスキングしたら塗装開始ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ吹くは一瞬
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230920/00/masashi-0333/c8/8a/j/o1080076215340308960.jpg?caw=800)
ドキドキのマスキング剥がし……
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230920/00/masashi-0333/14/e1/j/o1080046215340308961.jpg?caw=800)
まぁ結果はまずまず(゜o゜
あとはタミヤとクレオスの流し込み接着剤を使い分けて組み立てたらタミヤのウェザリングカラーで汚しを……
海面ジオラマ
組み方というか、作り方がイマイチ解らん海面ジオラマ。
まぁ実験というか、テストを兼ねて人生初海面ジオラマ制作開始ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
ベースの作り方で簡単ながらに知ってるのは(動画やブログでの制作)主に①粘土系、②アルミホイル、③カラーセロハン、④レジンの4つ。
この中で簡単そうに思えた粘土系で行く事に。
使うのは100均で必ず売られてる紙粘土。
ソレを乱雑に盛り付け、波の元になる凹凸を付けて……
1日乾燥させたらクレオスの黒サフを吹き、ミッドナイトブルーとインディブルーを混ぜたモノを乱雑に吹き付け。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230920/00/masashi-0333/38/c6/j/o1080069515340308963.jpg?caw=800)
コレで良いのか……?(*・~・*)?
試しに乗せてみる……(๑•﹏•)それっぽくなった?
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230920/00/masashi-0333/c1/b3/j/o1080059915340308965.jpg?caw=800)
塗料が乾いたらモデリングペースト……なるモノは手持ちにないので木工用ボンドで代用🤣
なんとなく動画やなんかで見た通り、模型用の筆で撫でたり叩く様にしつつ波のウネリや光沢度合いを2度に分けてそれっぽく……
木工用ボンドが完全に乾いたら艦首から艦尾に掛けて扇状にクレオスのピーコックグリーンを吹き付け、更に全体へランダムにクレオスのスーパークリアⅢUVカット光沢を吹き付け。
白波
1番の鬼門、白波。
地域(内海か外海か)とか、海流だの風だの、更に艦艇の速度や艦種なんかで白波の立つ度合いって全く異なる……
まぁ初めて作るんだし。全速前進の爆走じゃ!みたいなのを作ろうとするとウェザリングなんかでやり過ぎた…なんてパターンに陥るだろうし、微速前進とかその辺り……のユックリ航行を再現する事に。
軽くタミヤアクリルのホワイトでドライブラシ……
もう少し強めに白波付けた方が映りやすくなる?でトライ。
日章旗
忘れちゃアカンでぇ?の日章旗。
付属のデカールは劣化でパリパリに乾いてて使えそうにないし……
で積んでる艦艇モデルの利根付属の日章旗やらをコンビニのコピー機で増やしソレを使う事に。
で、例の履歴書見付けた話になるんですわ(@_@;)
裏から両面テープを貼ったらハサミでカットし伸ばしランナーに巻き付ける。
動画やブログでの海面ジオラマってほぼ賈詡レベルにエアブラシが登場するけど、イージーペインターと筆塗りだけでも案外それっぽいモノは出来そう。とはいえ白波の度合いは経験必須だね(゜o゜
あとはエッチングや張線なんかも挑戦したいね
次回からカープラモだε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
今回使用したのはコチラ(o´・_・)っ