ありましたわ、噂の中古屋販売店w

 個人的に大当たりはプレハブ店だったり(⁠๑⁠•⁠﹏⁠•⁠)

 2回チャレンジじゃ(⁠ノ゚⁠0゚⁠)⁠ノ⁠

 欲しかったプレハブキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
 のは良いが、まさかのダブり(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠え…

 序にこの間回したコイツ、カークラフトのR30&R33ガチャを見てみると1/3くらい残ってたので。
 残り物には福が……で1回!でチャレンジ
 R33のブラック♪ヽ(=´▽`=)ノ

 やはりガチャってクジみたいなワクワク感たまらんっすね(ΦωΦ)フフフ…

 ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/

  仕様変更

 前回仮組み&レビューを行なったアオシマ 1/24 RD雨宮 FD3S RX-7 ' 99。

 今回はボディ関連だε≡≡ヘ( ´Д`)ノ



 Part0は此方(*´ω`*)つ

 捨てサフ
 タミヤの白サフをササッと吹き付け。

 加工
 乾いたらフロントフェンダーに取り付けるミラーの軸打ちを。
 インスト等を参考にマスキングを水平に貼りってミラーを取り付ける位置を確認したが、やはり定規等でラフに測りマーカーで付けた印位置より若干下だったという(;´∀`)やはり目視は危険だ

 0.5㍉径ドリルで両フェンダーを開口したらミラー側をマスキングで固定。先程開けた穴の裏、ボディ裏側からミラーに軽くドリルをあてて開口させるポイントの印を付ける。
 後はミラーに付けた印部を開口したら伸ばしランナーを差し込み流し込み接着剤で固定した。

 抜けていないダクトは0.8や1㍉径ドリルで開口。ナイフやヤスリで整形した。

 カーボン部
 カーボン関連の部品はクレオスのグレーサフを吹き付け。

 仕様変更
 ミラーの軸打ちまで進めたが、実車画像を見ていると標準ミラーの方がカッコイイような……で変更することに。

 当然ながら取り付け用の穴もないので開口し、タミヤの1㍉丸棒で軸を打っておいた。

 下地処理
 まち針やナイフ、エッチングソー等でモールドを彫り直したらタミヤの400番、600番で表面の僅かなウネリやヒケ、パーティングライン等を処理。

 本サフ
 元々塗る色は水色系にすると決めてたのとボディパーツが全て同色成形だったのもあって白サフを使う予定であった。
 が、通常仕様のミラー(黒色成形)を使うことにした都合、成形色を均一に隠蔽出来るグレーサフで行く事に。

 ボディ色
 雨宮FD=水色。インストではスカイブルー単色となるが、それでは若干薄いというか、淡いというか。もう少し青味を追加したかったので、クレオスのスカイブルーにクレオスのコバルトブルーを少量追加して吹く事に。
 元々スカイブルー自体が隠蔽力高めなのでグレーサフの上から直塗り。

 やはり何時も通り最後の一吹きは可能な限り一纏めにし色味が同じになるようにした。

 カーボン部
 1日乾かしたらボンネット部分以外をマスキング。ウイング等カーボン系部品へクレオスのグラファイトブラックを吹き付けた。

 
 今回はココまで。次回に続く(^_^)/~

 今回登場・使用したのはコチラ(o´・_・)っ